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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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二つの生きがい
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生き方・教養
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趣味としての写真 「見つける喜び」の発見

『二つの生きがい』
[著]岡本浩一 [発行]PHP研究所


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──写真が向いている人


 カメラは誰でももっていますし、写真を撮らない人はいないというくらい普及していますが、本格的な趣味としての写真が、マイホーム写真そのままの延長上にあるわけではありません。

 まず、写真の上手下手がわかることが大切です。書店にいけばアマチュア写真の月刊誌がいくつも出ていますが、そのなかの写真を見て、自分の写真よりも上手だということがすぐにわかる人が向いています。

 さらに、そういう写真を見て、自分なら背景のこの部分は入れないようにするとか、自分なら人物をもう少し上に位置するとかいうふうに、自分なりの構図がいくつも自然に思いつく人なら、上達する条件がかなり整っていると思います。

──まず、入門書を読んでみよう


 はじめに入門書をいくつか読んでみることをお奨めします。入門書はたくさん出ています。そのなかには出来のいいものも悪いものもありますが、どれを読んでも七面倒くさい感じがするようだと、写真が向いていない可能性があります。

 入門書を最初に読む目的は、自分が撮りたい対象をはっきりさせること、自分にあった機材の目処をつけること、のふたつです。

 人によって、スナップが好きな人、山や川の雄大な自然を撮りたい人、花を接写してみたい人、ちょっと本格的にポートレートを撮りたい人など、最初に撮りたい対象がいくつかはあるものです。月刊誌や入門書を見ているうちに、自分もこんな写真が撮りたいなあというものがこの段階でみつかれば都合がいいのです。

 というのは、機材を選ぶという大切な初心時期のポイントに、重点的に撮りたい被写体の種類が多少関係して来るからです。
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