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5,000円から始める確定拠出年金
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6章 サラリーマンの確定拠出年金

『5,000円から始める確定拠出年金』
[著]瀧川茂一 [著] 小山信康 [発行]彩図社


読了目安時間:10分
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■サラリーマンの確定拠出年金の種類




 企業の中には、独自に年金制度をもうけているところがあります。それらを総じて「企業年金」と呼んでいます。


 これは、企業が資金を蓄えておいて、従業員の退職後に支給してくれるものです。基本的に企業が自由に決めるものなので、様々なタイプがありますが、代表的なものとしては「確定給付企業年金」や「厚生年金基金」が挙げられます。


「確定給付企業年金」は、主に企業が従業員の退職後のために掛金を積み立てるものです。あらかじめ給付額を決めておくので、運用に失敗すると企業が資金を追加拠出することがあります。つまり、運用のリスクは企業が負っているということです。

「厚生年金基金」も同様に、企業が従業員のために掛金を積み立てるものですが、あわせて厚生年金の運用も代行するので、運用の責任はさらに重くなります。


 どちらも企業が決めたもので、従業員は自動的に加入するだけなので、自分で考える必要はありません。




 しかし、昨今の社会の変化にともない、制度も変わってきました。


 本書で解説している「確定拠出年金」もそのひとつで、加入者が自分で考えて運用する制度です。


 制度が始まった2001年以来、加入者は増え続け、いまや610万人以上になります(2016年9月末日現在)


 まさに、変わりゆく制度の主役的な存在だと言っていいでしょう。



 とはいえ、今まで実施されていた制度は今後も続いていきます。


 それに加えて、2017年の確定拠出年金制度の変更によって、状況が少し複雑になりました。


 左の図を見てください。



 まずは自分がどこに属するかを確認してみましょう。どれに該当するかによって気をつけるべきポイントが違ってくるので、該当する部分を確認してください。

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