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生き方を考えながら英語を学ぶ
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生きがいは情緒的成熟から生まれる

『生き方を考えながら英語を学ぶ』
[著]加藤諦三 [発行]PHP研究所


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すぐ疲れる心理とは


 休日など朝起きて,今日は思いきって休養のため遊ぼうか,それとも不得意な数学の勉強でもしようか,と考える。

 そしてどちらとも決められず朝食が終わる。また時がたっていく。どちらとも決断できず昼ごろになってくると,もう今日は家で勉強しようということにならざるを得ない。

 そして昼すぎ机に向かう。ところが思ったように能率があがらない。そこで,“あー思いきって朝からどこかに遊びに行けばよかった”と後悔を始める。

 一日終わってみると,何もしていない。勉強もあまりできなかったし,遊びにも行っていない。運動不足で体の調子は悪い。

 *“あーしまった”“あーしまった”と後悔して夜になる。

 何もしないで休日が終わったから英気を養っているかというと,正反対で疲れている。

 人間の感情的エネルギーには限りがある。クヨクヨ後悔などしていると,そのクヨクヨすることで限りある人間の感情的エネルギーは使いはたされてしまう。

 よく何もしないのに疲れると言う人がいる。しかし実をいえばしているのである。何をしているのかといえば,そのクヨクヨ後悔するということをしている。このことでエネルギーは使いはたされその人は疲れてしまう。
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