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生き方を考えながら英語を学ぶ
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言い訳人間になるな

『生き方を考えながら英語を学ぶ』
[著]加藤諦三 [発行]PHP研究所


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過保護は“子供のため”でなく“自分のため”


 最近の子供は過保護であるということは耳にタコができるほど聞くことである。しかし耳にタコができるほど聞いているのに,いっこうにこの過保護はあらたまらない。

 *親は“子供のため”という口実をもうけながら実は“自分のため”に子供を可愛がる。自分で自分の生きがいを見つけられないので,一番手っとりばやい生きがいとして子供を見つけてくるのであろう。

 親は子供が悲しみや苦しみや淋しさやそうした否定的感情を味わうのをあらかじめふせごうとする。

 寒いところにいくと風邪をひかないか,陽のあたるところにいると日射病にならないか,ころんだら痛くないか,ケンカしたらケガしないかともうたいへんである。それらのほとんどは子供が自ら身体で覚えていくべきことの先取りである。



*親が愛しているのは子供そのものではなく,子供を愛している立派な親という自分のイメージにすぎない。子供を過保護に育てる親というのは,そんな錯覚をした親である。

体験で学ぶことの尊さ


 何も危険なこと,不快なことのないように親が先取りして準備してしまうから子供は自らの体験によって学ぶことがない。
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