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生き方を考えながら英語を学ぶ
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自分を受け入れる

『生き方を考えながら英語を学ぶ』
[著]加藤諦三 [発行]PHP研究所


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充実した生のためにこそ人間の理性がある


 前の項で職業の選択についてやったが,若いころ自尊の感情が少し傷ついたためにそれを回復しようとして自分の人生の選択をまちがえ,一生を不愉快に過ごすなどということもでてくる。

 多くの人は,それは解っている,解っているけど,やはりどうしても口惜しくてそうした一生を送ってしまうのだ,というかも知れない。

 つまり傷ついた自尊の感情の回復のほうがはるかにその本人にとっては緊急の課題であって,自分の適性などという甘ったれたことは二の次だ,と。

 However the need to bolster their self-respect is more compelling(あるいは,urgent)than their natural preference for business.

 たしかにこの通りかも知れない。しかし人間が自分の人生を充実して生きるためには,やはり理性が必要なのである。

 そうは解っていてもそうなってしまうという感情の必要性のようなものはあるが人間はむしろそれに負けないで生きられるところに人間の人間たるゆえんもあるのだろう。人間の頭はそのためにある。

 *自分のエネルギーを自分の人生を有意義にするために使うためにあるのが人間の頭である。
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