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いつも仕事がうまくいく女の41のリスト
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まえがき

『いつも仕事がうまくいく女の41のリスト』
[著]有川真由美 [発行]PHP研究所


読了目安時間:4分
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 これまで多くの職場で働き、また多くの働く女性たちを取材してきて、感じたこと。

 それは……、

 仕事がうまくいく女性たちは、「大切なこと」を大切にしている、ということ。

 その「大切なこと」とは、それほど難しいことではありません。

 あたりまえだけど、つい見落としがちだったり、軽んじてしまったりすることを、そんな女性たちは「いやいや、ここは押さえておいたほうがいいでしょう」「ここは、適当にやっちゃダメでしょう!」と、大切に実行しているのです。

 ただし、仕事がうまくいくできる女性たちも、すべてが完ぺき、というわけではありません。

 失敗もするし、できない部分もたくさんあります。

 いつも派手で目立つ仕事をやっているワケでもありません。

 人間一人ひとりの力は、もともとは、それほど大差はないように思います。

 ただ、日々なにを大切にし、「なにに時間をかけてきたか?」「なにを積み重ねてきたか?」の差は大きい。

 ちいさなことだけど、目の前にある「大切なことを大切にしてきた」という毎日コツコツの積み重ねは、まわりに「いい仕事をするねぇ」「さすがだねぇ」と感動を与えます。

 そして、その場でかけがえのない存在になったり、大きな仕事を成し遂げたり。実力以上ともいえる力を発揮して可能性を広げ、信頼や評価を得られるようになります。

 さらに仕事は面白くなるというプラスのスパイラルを辿るのです。

 一方で、「実力はあるのに、なかなか評価されない」「いい仕事に恵まれない」「なぜか敬遠されてしまう」という女性たちは、不真面目なわけでも、やる気がないわけでもありません。

 残念ながら、いくつかの「大切なこと」がわかっていない、もしくは、わかっていても、「ま、いっか」と実行していないのです。

 仕事がうまくいかないことから、「どうせ私なんか……」と自己評価が低くなってしまい、次第に仕事への意欲も薄らいでいきます。

 そして、さらに「評価されない」「仕事に恵まれない」というマイナスのスパイラルを辿ることになります。

 本書は、その「大切なこと」を41個にまとめたものです。


 じつは、私もかつて、やる気はあるのに、「どうしてうまくいかないのか?」と、空回りしている一人でした。

 そこで、「うまくいく人となにがちがうのか?」「自分はなにが足りないのか?」と、毎日、問い続けたところ、仕事や人生がうまくいっている人たちは、意識的でも、無意識でも、この「41の仕事の習慣」を大切にしていることがわかったのです。

 彼女たちから学んだ教えを、心の中にリストアップしてコツコツ守ることによって、私もだんだん仕事がうまくいくようになってきました。そして、「がんばっているのにうまくいかない」から、「がんばるポイントがわかればうまくいく」と思えるようになりました。

 1日24時間は、だれにでも平等に与えられています。
「なにをすればいいのか」または、「なにをしないほうがいいのか」、行動を選択していくことが、いい仕事を生むことになり、自分を生かしていくことになるのです。

 本書では、ちょっとした考え方やちいさな行動を変えてみることを提案しています。ほとんどが、すぐに実行できることですが、人によっては、少しだけ時間がかかるものもあるかもしれません。

 あなたが簡単にできそうな部分から、ひとつずつ実行してみてください。

 もし、あなたがリストアップされた仕事の習慣の中から、一項目でも実行したら、なにかが変わることを実感するはずです。

 そして、「確かに、こうしたほうがいいね」と繰り返し実行していくうちに、それはいつの間にか、無意識の行動になり、あなたの世界のなかに馴染んでいくでしょう。

 仕事がおもしろくなり、あなたの人生におもしろい変化が起きると、私は確信しているのです。

有川真由美 
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