読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/9/29 UP)

犬耳書店は、姉妹店のRenta!(レンタ)へ統合いたします。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-1
kiji
0
1
1237730
0
キャラがすべて!(きずな出版)
2
0
0
0
0
0
0
ビジネス
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
視聴率1%の威力

『キャラがすべて!(きずな出版)』
[著]大内優 [発行]PHP研究所


読了目安時間:3分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 冒頭で述べたように、キャラが重要になる時代がやってきました。「キャラづくり」にとって最も参考になり、最も効果的なメディアが、なんといってもテレビです。


 テレビについては、「かつてに比べ、観る人が少なくなっている」というのは、確かに事実です。


 実際、私が「テレビに出るためのセミナー」を開催すると、参加者のなかには「ふだん、ほとんどテレビは観ません」という人も多いです。観ないけれど、やはり「ビジネスを飛躍させるメディア」としては認識されているのですから、これは面白いことです。実際テレビを観ない人が増えているとはいえ、テレビのない家というのは、いまの日本では少数派でしょう。


 そのうえで、たとえば「視聴率1%」といえば、ほとんど人が観ないような番組を想像すると思います。でも、全国放送として考えれば、計算上は120万人が観ていることになるのです。


 視聴率1%で120万人……その大きさが想像できるでしょうか?


 おそらく、どんなにSNSの友だちが多い人でも、120万人という人はそうそういないでしょう。書籍であれば、120万部が市場に出回ったというだけで、数十年は人々の記憶に残るような記録的ヒットになるはずです。


 ですからYouTubeやSNSが普及した現在でも、テレビが最も影響力を持ったメディアであることは変わりません。


 そしてまた、「テレビに取り上げてもらうキャラになること」は、120万人単位で告知される世界に、自分を売り出すことになるのです。


 テレビで認知されるキャラであれば、どこに出て行ってもお客さんから引っ張りだこになるような、強力なビジネスが可能にもなります。


 もちろん、本書をお読みくださる皆さんは、必ずしもテレビの人気者になろうとは考えていないし、「出たい」とすら思っていない人も多いかもしれません。


 ただ、リアルなお客さんに営業をかけるのであろうが、ネットやSNSで広報をするのであろうが、必要なのは結局「自分VS多数」の世界で成功できるような仕事の仕方であり、売り出し方なのです。


 いままであなたをよく知らなかったお客さんが、どうして「あなた」という人物の仕事に魅力を感じ、商品を買ったり、サービスを受けたいと思うようになるのか?


 結局は、魅力あるキャラをつくれなければ、この情報社会では埋もれていってしまう可能性が高いのです。旧世界の象徴であるテレビを軸に考えることは、そうならないための最も効果的な手段となります。


ポイント

常に「自分VS多数」で考える

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:0文字/本文:1041文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次