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図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術
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生き方・教養
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1 自分の気持ちが把握できていない

『図解 自分の気持ちをきちんと<伝える>技術』
[著]平木典子 [発行]PHP研究所


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―――――自分の気持ちを明確に把握することは、アサーションの第一歩


 私たちはなぜアサーティブになることがむずかしいのでしょうか。

 まず、言いたいことが自分でもはっきりつかめていないときには、アサーティブになれません。自分の気持ちが不明確なわけですから、表現できないのは当然です。自分の気持ちを明確に把握することは、アサーションの第一歩です。
赤ん坊は自分の気持ちがわかっている

 じつは、自分の気持ちを最もはっきりわかっていて、それを訴えることができているのは、生まれたばかりの赤ん坊です。赤ん坊は泣くことしかできませんが、お腹がすいたとき、おしめが濡れて気持ちが悪いとき、抱いてほしいとき、気分が悪いときなど、すぐに表現します。

 しかし、それほど率直な人間の赤ん坊も、やがて、自分の訴えを聞き入れてくれない親の態度や言動に接して、素直な自己表現をしなくなります。
表現しない気持ちは強化されない

 親とのつき合いは長く、濃厚である場合が多いので、よほど柔軟で、幅広い行動範囲をもった親の下で育たない限り、親に認められた一定の気持ちや考えを表現することだけが強化されます。

 表現しない気持ちや考えは強化されないので、だんだん薄れ、忘れ去られていきます。

 ときには、そんな気持ちや考えがあると、表現できないときに苦しくなるので、自分のなかで否認して心の奥底に抑圧して、ないことにしてしまうこともあります。

 その結果、自分の気持ちがはっきりせず、また把握できなくなるのです。


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