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「ありがとう」で奇跡が起こる! すべてがよくなる魔法の言葉
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生き方・教養
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Chapter 2 幸運を呼びこむ「秘密の力」

『「ありがとう」で奇跡が起こる! すべてがよくなる魔法の言葉』
[著]佳川奈未 [発行]PHP研究所


読了目安時間:30分
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感謝を覚えたとたん、みるみる運気が上昇する!

「バッグ・お財布・お洋服」に“ありがとう”の波動を乗せる
あなたの持ち物はあなたとともにいて、あなたの声を聞いている!


 日常的に感謝の恩恵を受けとるには、自分が“持っている物”にも、「ありがとう」と伝えることを習慣にすることです。すると、自分を取り巻くすべての物から幸運があふれだしてきます。


 たとえば、自分が持っているバッグやお財布やお洋服にも、感謝の言葉をかけてみてください。すると、それらは、あなたの大切な場面をしっかり守ってくれ、どんなときもあなたを安心させてくれる、お守りのような素敵な宝物になってくれます。


 さっそく、そばにある、あなたの愛用している物に感謝を伝えてみましょう!

 それらに触れ、優しく手のひらでなでながら、「いつも、ありがとう」と、そのお役目をねぎらい、心から感謝の言葉をかけるのです。
「あの日、あのお店で出逢え、買うことができたこと、うれしいです♪ 私のところに来てくれて、ありがとう!」「いつも役立っています。本当にありがとう。あなたがないと困ることがいっぱいあるので、そばにあってくれて、うれしいです♪」というように!


 すると、たとえば、それがお財布なら、お金がたくさん入ってきたり、さらにお金になる仕事がやってきたりするようになります。また、バッグなら、そのバッグを持っている日にはなぜか良い人脈ができたり、いい仕事が入ってきたり、成功するチャンスをつかめたりします。


 物は大切にし愛用するほど、あなたからいいエネルギーを吸収し、あなたにもいいエネルギーを返してくれるものです。

“お気に入り”のお財布やバッグやお洋服など、愛用している物が、「ありがとう」の感謝パワーに満ちるほど、それはあなたにとっての“開運グッズ”になるのです!

 すると、その物を持っているとき、さまざまな形で何かと「いいこと」があったり、素敵なサポートをしてもらえるようになります。


 たとえば、ピンチを救ってくれることもあるものです。


 以前、私は、お気に入りのブランドのバッグを、なにげなく入った喫茶店に置き忘れて帰ってきてしまったことがあります。しかも、そのバッグの中には、同じブランドのお気に入りのお財布と、銀行でおろしたばかりの大金を入れていたのです。

 その日は、傘や、重たい書類や、いくつもの袋を抱えていたせいで、喫茶店から出るとき、両手いっぱいに何かを持っている状態で、肝心なバッグを椅子(いす)の下に置いたままであることなど、まったく忘れてしまっていたのです。


 しかも、レジでの支払いも、一緒にいた人がしてくれたので、まったく何も気づかず、そのまま外に出て、タクシーに乗りこんでしまったのです。

 少ししてから、タクシーの中から電話するために携帯を出そうとバッグをさわろうとしたとき、バッグがないことに気がついたのです。

「あっ! バッグがない!」


 ()(さお)になって、タクシーの運転手さんに、「さっきの喫茶店まで急いで戻ってください!」と言って、戻ってもらったのです。しかし、行ってみると、私が座っていた席のところには、何もありませんでした。

 私はあわてて、店員さんに事情を話すと、
「あっ、あそこに置き忘れられていたバッグでしたら、ちゃんとこちらで大切にお預かりしていますよ」

 と、ちゃんとしまっておいてくれたのです。それで、ホッと安心♪ 中身を見ると、すべての物は、もちろんぜんぶ無事でした。


 私は、「バッグさん、お財布さん、ありがとう! どこにも行かないでいてくれて、本当にありがとう! こうして無事、私のもとに戻ってきてくれて、ありがとう!」と、無事だったバッグにも、お財布にも、お金さんにも、携帯電話さんにも、家のカギさんにも、手帳さんにも、心から感謝しました。


 店員さんも、ニッコリ。
「本当に良かったですね! すぐに取りにきていただいて、こちらも安心しました」


 このバッグに気づいて、ちゃんと保管してくださっていたのは、私の席にコーヒーやケーキを運んでくれ、何度もお水を入れにきてくれた方でした。

 私は、喫茶店にいる間、お水を運んでくれたり、オーダーを聞きにきてくれたり、紅茶とケーキを運んできてくれたりした方に、そのつど「ありがとう」と、ていねいに感謝をしていたのです。

 そのおかげで、店員さんは、こう言ってくれたものです。

「お店の中で、“ありがとう”をいっぱいおっしゃっていたので、お客様のお顔をよく覚えていました。

 だから、もしも他の人がその忘れ物のバッグをさわったとしても、私はすぐに、『あのバッグは“ありがとう”と何度も言ってくださった感じのいい女性のお客様のものだ!』とすぐにわかって、しっかり守れたと思います」

「ありがとう」と感謝していると、人も物も、こちらを助けてくれるように働き、結局、なにごともなくすべてが無事に守られ、感謝の言葉でしめくくれるような結末をくれるようになっているのです。

「手帳」に“ありがとう”と書く
買ったばかりの手帳には、こうすることで未来計画に恩恵がくる


 キラキラ輝く夢のような毎日を叶えたいなら、自分の使っているスケジュール帳にも「ありがとう」と感謝することです。そして、そこに、うれしくなるような予定や、「いつかこんなことがあるといいなぁ♪」という理想の行事を書いていき、それらにも「ありがとう」と言うことです。

 すると現実に、予定は思ったよりもいいものとなり、架空の予定はそれをたちまち現実のものにしてくれます♪
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