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河合隼雄の幸福論
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生き方・教養
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二人の女性

『河合隼雄の幸福論』
[著]河合隼雄 [発行]PHP研究所


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 佐野一『旅する巨人』(文藝春秋)を読んだ。日本中を旅した民俗学者、宮本常一と、彼を物心両面で支え、わが国の民俗学の発展に絶大な寄与をなした経済人の渋沢敬三の二人を対比しつつ、その足跡を語るノンフィクションの作品である。宮本は山口県周防(すおう)大島の出身で、学歴らしい学歴はない。これに対して渋沢の方は明治の大実業家、渋沢栄一の孫で東大法科の出身。この両者の生い立ちを比較しての記述は実に興味深いのだが、今回はこの巨人をめぐっての二人の女性の方に注目することにしよう。


 宮本は若いとき教員をしながら、民俗学の調査に従事していた。
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