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輪島と裕次郎さんと!

『昭和裏芸能史』
[著]なべおさみ [発行]イースト・プレス


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 引退かどうかと進退窮まった横綱の輪島は、十二勝二敗で千秋楽を迎えていた。


 この日、大阪府立体育会館は、異常な熱気に包まれていた。最高の盛り上がりを見せていたのが、忘れられません。


 旭國が関脇で同じ星でした。その旭國が大関の貴ノ花に勝ちました。


 この日、打ち止めに勝負を懸ける相手は、最強横綱・北の湖だった。負ければ優勝はありません。一九七六年三月、大阪場所。ああ、あんな心配した相撲は生涯一度だけでした。


 その前々年の一九七四年七月名古屋場所で、輪島は大関の北の湖と千秋楽で対していた。


 この時、輪島は二敗で後を追っていた。最終戦の大相撲は「黄金の左」が光って北の湖を転がした。

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