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願いを叶える宇宙の法則
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生き方・教養
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5章 「思い通り」の自分づくり

『願いを叶える宇宙の法則』
[著]リズ山崎 [発行]PHP研究所


読了目安時間:29分
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「思い」を「通す」柔軟自在な自分づくり



「あ、あれ食べたいな」と思って、今日、その食べ物を食べることができたとしたら、あなたは、あなた自身の「願いを叶えた」ということになります。食べ物くらいでは願いが叶ったというのは大袈裟(おおげさ)と思われるかもしれませんが、その程度ならできる、というなら、あなたはきっと願いを叶える人になれるはずです。

 なぜなら、「思いを通す」。それは、「思い通りに生きること」に他ならないから。

 だから、ご自分自身の「思い通り」「欲求通り」に、動いてあげて、叶えてあげられる「肉体」「行動」という、「通り道」を整えておくのです。

 自分の中で、よかれと思うことがあれば、「善は急げ」と行動してみる。
「思い・即・行動」「思い・即・実行」と、ぽんぽん「動いてみる」という柔軟で自由自在な「通り道」になる練習を日常でしていくのです。楽しいですよ。そのうえ、したかったことや欲しかったものがどんどん手に入り、同時に「なーんだ、これが、思いを通す、思い通り、ということか!」とわかるようになるはず。なんてハッピーなのでしょう。

 また、スピリチュアルなインスピレーションを得たいと考えていても、そのメッセージの通りに動ける身体がなければ「この私」がそれを実現させることはできないのです。その意味で、これまで「引き寄せの法則」がどうもうまく働かないなと思っていた人は、「宇宙が叶えてくれる」その前に「自分が叶えてあげる」。これが抜け落ちていたのかも、と思ってみてください。

 何か「したいな」と思っていても「面倒」「無理」という接し方をしていなかったか。「面倒」「無理」といった限界の枠を広げるのは私たちの役目なのであって、宇宙がこじあけてくれるものではありません。眠いときに起き上がるときに使う意識と身体は私たち人間の持ち場であるのと同じです。私たちの欲求や思い、選択は、絶えず尊重されています。具現化するための意識を養いましょう。

 まずは、すでに、食べたいものを食べたり、したいことをしたりすることのできるご自分を過小評価せず、高く評価し誇りに思い、たっぷり()めたたえてください。

小さなハッピネスをどんどん叶えていきましょう!




 したいと思うことをどんどん行っていきましょう。

 小さなハッピネスを、自分自身にどんどん叶えていくようにすることは、とても大切なことです。なぜなら、自分がしたいことや欲しいものを、自分自身に「提供する」ということは、自分のハッピネスのサポーターになることですし、自分自身の思いを現実にしていく力づけにもなるからです。

 現代社会は、「よい」とされるものが氾濫(はんらん)していますから、むしろ注意しないと、あれもしたい、これもしなきゃ、となってしまいます。そして、ほんとうにしたいことや心がふと感じる衝動を封じ込め、後回しにしてしまうこともあるのでは。

 その一方で、「お片づけで運がよくなる」と聞いては試してみたり、よりスピリチュアルな力が授かることを望んでみたりしているのでは。

 それもこれも手に入れたいなら、自分自身の「心地よさ」を自分に与える気持ちで過ごし、気づいたことを自由に行うという習慣をつけることです

 そうすると、たとえば、窓が汚れていれば窓拭きをしたくなります。散らかっていれば気持ちが悪いので片づけたくなります。そして、直感力や霊的メッセージというものは、私たちの心の深部、心の延長線上にあるものですから、自分自身の心地よさやフィーリングに応答するように過ごせば、メッセージも通りやすくなるのです。むしろ、メッセージが来たときに、自由に動ける身体が用意されていなければ、直感やひらめきも無意味ですし、スピリチュアル・メッセージも無用の長物ということになってしまうでしょう。


 口角を上げて、深呼吸しながら、自分の心を感じてみましょう。

 自分が心地よく、ハッピーでいることを、望んでいるのは他でもない、あなた自身です。

 できることはなんでも「叶えてあげるからね」と、ご自分自身にやさしく、親切に微笑み、なにしろ行動に移していきましょう。

 まずは、あなたが小さなハッピネスをたくさん叶えていくことにしましょう。

「喜び」を基準に選択すればいい



「したい」に「なぜ」はなくていい、と思います。もちろん一概には言えませんが、幸せになりたい、願いを叶えたいと思いつつ、自分自身の生き生きとした欲求や直感に逆らっているとか、みずからに与えることを惜しんでいるようなことがないか日常で自己観察してみましょう。
「どっちがいい(・・)か」「どうしたらいい(・・)か」のいい(・・)、にとらわれず、自分自身の快・不快といったフィーリングやひらめきに従って、するかしないか、続けるか止めるか、休むか距離を置くのかなどを決めていいのです。むしろ、もっとそうすべきだと思います。なぜなら、あなた自身に答えがあるから。そして、あなたの人生なのですもの。
「私には幸せでいる権利と自由と価値がある!」

 だから、あなたはあなた自身の「喜び」を基準に、したいことをしていい。

 したいことをどんどんしていくようにすると、「思いと行動」の連係プレーがよくなって、「思いと現実」の風通しがぐんとよくなるのです。

 埋もれている未知数の潜在能力とか、宇宙的なインスピレーションというものは、そのように風通しのよい人のところで、はじめて働きやすくなるのです。
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