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あの偉人たちを育てた子供時代の習慣
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母親の芸から人間としての心を学ぶ──チャップリン

『あの偉人たちを育てた子供時代の習慣』
[著]木原武一 [発行]PHP研究所


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モダン・タイムス』や『独裁者』などの傑作で知られる映画監督・俳優のチャールズ・チャップリン(一八八九─一九七七)は、「映画の目的は笑わせることだ。しかし、そのなかには、二十世紀の世界に通じるシリアスな内容が含まれている」と言っている。「シリアスな内容」とは、『モダン・タイムス』で描かれた、機械に人間が支配される悲劇や、『独裁者』に見られる、ファシズムの脅威など、まさに二十世紀の深刻な問題を指しているが、同時にそれはチャップリン自身の悲惨な幼少年時代の生活も意味している。彼はロンドンのスラム街で「泥沼のような少年時代」を送ったと言っている。四歳年上の兄のシドニーは一家の貧乏暮らしをこう記している。



 われわれはひどい部屋に住んでいました。

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