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あの偉人たちを育てた子供時代の習慣
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南北戦争の話が紡ぎ上げた『風と共に去りぬ』──ミッチェル

『あの偉人たちを育てた子供時代の習慣』
[著]木原武一 [発行]PHP研究所


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 子供は大人の話を聞くのが好きだ。私も、幼いころ、大人の話に聞き耳を立てて、親に叱られた覚えがある。それがどんな話だったのか、さっぱり記憶にないが、きっと大人だけでなく子供にも興味深い話だったのであろう。私の場合、子供のころに聞いた大人の話はほとんど忘れてしまったが、それをいつまでも記憶にとどめていて、それによって生涯を大きく左右されるという人もいる。その代表的な例が、長編小説『風と共に去りぬ』を書いたアメリカの作家、マーガレット・ミッチェル(一九〇〇─四九)である。幼いころから耳にしていた南北戦争を舞台に小説を書くことが彼女のライフワークだった。


 ミッチェルが生れたアトランタは、南北戦争(一八六一─六五)の際、アメリカ南部連合(南軍)の中心都市のひとつとして激しい戦場となり、戦争末期の一八六四年十一月、連邦側(北軍)のシャーマン将軍によって焼き討ちにされた。

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