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あの偉人たちを育てた子供時代の習慣
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羅針盤との出会いが「相対性理論」を生むきっかけに──アインシュタイン

『あの偉人たちを育てた子供時代の習慣』
[著]木原武一 [発行]PHP研究所


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 人間の経験にはさまざまなものがある。印象に残る人やもの、出来事や話題、体験などなど。ダンテは街角でひとりの少女に出会い、ミッチェルは大人たちから興味深い戦争の話を聞き、それらが人生を左右する決定的経験となった。歴史に名を残すような人の場合、そのような経験の記憶を死ぬまで鮮明に保持している例が少なくない。


 物理学者のアインシュタインは、幼いころの記憶に残る大きな出来事として羅針盤との出合いを挙げている。五歳のときのことである。病気でベッドで何日間も寝ていなければならないことがあった。そのとき、父親が、小さな羅針盤を玩具として、あるいは、慰み物として彼に与えた。羅針盤──磁性を帯びた針の働きで、いつも同じ方角を示す、おなじみの装置である。

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