読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1243194
0
生きていてもいいかしら日記
2
0
0
0
0
0
0
ルポ・エッセイ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
父と饅頭と血液と

『生きていてもいいかしら日記』
[著]北大路公子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:3分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 父がわからないことになっている。

 どのくらいわからないかというと、まず朝食に菓子パンを食べる。二個。(あん)パンが基本で、そこにねじりパンやハムたまごパンなどを加えて、一週間を回す。飲み物は極甘コーヒー牛乳。食べながらNHKの連続ドラマを眺め、時に感想を述べる。「この人がいい人で、この人が悪い人だな」。七十歳過ぎたおっさんの菓子パン好きもわからないが、連ドラがいつから水戸黄門になったのかもわからない。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:1083文字/本文:1287文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次