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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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中卒、借金300万でも年収1億円
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ビジネス
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第1章 1億稼ぐ人は「仕事」を楽しむ

『中卒、借金300万でも年収1億円』
[著]原田陽平 [発行]PHP研究所


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【年収300万円の人は】
何でもやろうとする

【年収1000万円の人は】
得意分野がある

【年収1億円の人は】
日本一の得意分野を持つ


 何かを新しく始めるときには、「この分野で日本一を目指そう」と思うことが大切です。

 実は、中途半端な目標設定をするよりも、ナンバーワンを目指すほうが何倍も簡単なのです。

 たとえば、「10万円稼ぎたい」と思って10万円稼ぐのと、「100万円稼ぎたい」と思って100万円稼ぐのとでは、かかる労力はほとんど変わりません。

 なぜ、そんなことが言えるのか?

 私自身がアフィリエイトで、似たような経験をしてきたからです。

 アフィリエイトでは、10万円稼ごうとするのと100万円稼ごうとするのと、労力はそれほど変わりません。

 むしろ、最初から100万円稼ごうと思って仕組みを作ったほうが、中途半端な10万円を目指すよりもずっと簡単に実行できるのです。


 もし、あなたが商品を売ったりサービスを提供する側なら、「これならナンバーワンだ」と言えるものを作ってください。

 そうでないと、お客さんが来てくれません。

 私なら、「スマホアフィリエイトではナンバーワン。日本で一番実績がある」と言えます。
「この分野でナンバーワンだ」と言うのは、実は「言ったもん勝ち」だったりします。

 だから、自分でも堂々と言うべきですし、言えるような実績を作るべきです。

 日本で一番高い山は、富士山だと誰もが知っていますが、二番目に高い山はほとんどの人が答えられません。

 ようはナンバーワンしか印象に残らないのです。

 商売において、覚えてもらえないのは致命的です。

 そのためナンバーワンを目指して行動しないと儲けるのが難しくなるのです。

 また、気を付けておきたいのは、何でも屋さんになってはいけないということです。
「あれもできます、これもできます」では、お客さんは、「この人に頼もう」とは思いません。

 たとえば、行政書士は、官公庁に提出するいろんな書類を作ることができます。

 しかし、「書類なら何でも書きますよ」という行政書士より、「建設業専門」とか、「交通事故専門」といった専門に特化した行政書士に頼みたいと思うものです。

 日本の社会は、右向け右の世界で、中途半端に目立つと叩かれます。

 だからこそ、ナンバーワンを目指したほうが収入が上がるのです。


 年収300万円の人は、「みんなと一緒じゃないといけない」と思っています。

 年収1000万円の人は、目立って叩かれることを恐れています。

 年収1億円の人は、何事でもナンバーワンになって突き抜けようと考えています。

「出過ぎた釘は打たれない」という言葉をよく聞きます。この言葉のとおり、中途半端ではなくナンバーワンになれば、誰もあなたを叩こうとはしません。


1億稼ぐために
何でもできる人より、ナンバーワンを目指すほうが簡単。


【年収300万円の人は】
1人でやるしかない

【年収1000万円の人は】
1人でできると勘違いする

【年収1億円の人は】
ビジネスパートナーと組む


 2006年頃のこと、私は初めてセミナーに講師として登壇しました。

 そのとき、私はゲスト講師だったので集客には関わらず、前に出てしゃべっただけでした。

 最初はメモを用意して、ただ読んでいたという棒読み状態です。

 そんな状況でしたが、声をかけてくれたビジネスパートナーのおかげで初めて人前で話すという経験ができました。

 それから数か月後のこと、初の自主開催セミナーをしました。

 自主開催とはいえ、このときも完全に1人でやったわけではなく、ジョイントセミナーという形で、パートナーと組んでやりました。


 セミナーに限らず、ビジネスを1人でやろうとすると、リスクも大きくなります。

 たとえば、経費が100万円かかるとしたなら、自分1人ならまるまる100万円を負担しなければなりません。

 しかし、同じことを2社でやると、経費も50万ずつに折半できて、リスクも半分に抑えられるのです。

 もちろん、儲かったときの取り分も半分になりますが。


 稼げない人は、自分の取り分が減るのを嫌がり、ビジネスパートナーと組もうとしません。

 自分の取り分が減るからと言ってパートナーを立てないなら、その人は、間違いなく損をしています。

 なぜなら、パートナーを立てればリスクが半分になりますが、手間も半分になるからです。

 作業を分担すれば、半分の労力で済むということです。

 手間が半分になるということは、スピードは倍になるのです。

 インターネットが行き渡った今、ビジネスにもスピードが求められています。

 パートナーを立ててスピーディーにビジネスを進めることができたら、ライバルに対して有利な立場に立つことができます。


 特にセミナーの場合、最も苦労するのは集客です。

 1人では大変な集客も、パートナーと組めばやりやすくなります。

 たとえば、お互いがそれぞれ100人ずつの顧客リストを持っていたなら、セミナーの告知をできる人数が単純に倍になります。

 相乗効果で集客が何倍もできるようになるのです。

 パートナーと組むことでセミナーの魅力も高まり、1人で行うよりも何倍もの多くのお客様が参加してくれるのです。


 繰り返しますが、パートナーと組めば、リスクも労力も半分に減ります。

 大きく稼げる人になりたいなら、ビジネスパートナーを見つけることが大切です。


1億稼ぐために
ビジネスパートナーと組んで手間もリスクも半分にする。


【年収300万円の人は】
適当に働くから稼げない

【年収1000万円の人は】
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