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(2021/11/26 追記)

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会社を元気にしたければ「F・E・D社員」を大切にしなさい
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ビジネス
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2.高齢者を活かせ

『会社を元気にしたければ「F・E・D社員」を大切にしなさい』
[著]坂本光司 [著] 坂本光司研究室 [発行]PHP研究所


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生産年齢人口が激減する日本の未来を救うのは高齢者


 これからの持続可能な企業経営で大きなカギを握っていると思われるのが、上述した女性と並び高齢者です。つまり、高齢者に支持される経営ができるか、高齢者をより活かすことができるかが企業の盛衰を決するといっても過言ではありません。その理由は概ね三つあります。

 第一の理由は、日本の人口構造の変化です。国の推計資料によりますと、日本の十五歳から六十四歳のいわゆる生産年齢人口は、二〇一五年から二〇三五年までの二十年間で、およそ一三四〇万人、率にして一七%も減少します。

 次代は前述したようにソフト・サービス社会であり、これまで以上に多様な考えを持った価値ある人財が多く必要になります。生産年齢人口イコール労働力人口ではありませんが、それにしても、これからは人財不足倒産の多発が懸念されます。

 こうした構造的人財不足社会において、企業はどう対処していったらよいのでしょうか。その方法は前述した女性を活かすことと、後に述べる障がい者を活かすこと、さらには高齢者をなお一層活かすことと言えます。
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