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100歳まで介護がいらない人になる4つの習慣
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第5章 100歳まで生きる第3の習慣──アルコールを上手にとる

『100歳まで介護がいらない人になる4つの習慣』
[著]石原結實 [発行]PHP研究所


読了目安時間:7分
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アルコールを適度に飲む


 2011年6月12日放映の「NHKスペシャル」で、「老化を遅らせ、寿命を延ばす『サーチュイン遺伝子』」がとり上げられた。「誰もが持っている遺伝子で、上手に働かせれば、100歳以上の寿命が可能である」というものであった。
「サーチュイン遺伝子」を活発にするためには、約7週間のカロリス(カロリー制限)が必要である。

 しかし、「レスベラトロール」をとりつづければ、カロリー制限なしでも、サーチュイン遺伝子が活発化する、という。

 1997年、米国イリノイ大学のジョン・ペズート博士らはワインやブドウに含まれる「レスベラトロール」というファイトケミカル(植物性化学物質)が、「発ガンを抑え、さらには、その転移も抑制する」ことを実験で証明し、米国で最も権威のある科学誌『Science』に発表したことが、「レスベラトロール」が注目されるきっかけとなった。

 これまで、赤ワインには、抗動脈硬化効果や抗心臓病(心筋梗塞)効果があることは、疫学的にも証明されていた。肉食の国フランスでは、ほかの欧米諸国より、心臓病発作による死亡が格段に少ないということで、これをFrench Paradox(フランスの逆説)と呼んでいた。
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