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聖書に学ぶ いつのまにか人づきあいがうまくなる心の習慣
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生き方・教養
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家族の章

『聖書に学ぶ いつのまにか人づきあいがうまくなる心の習慣』
[著]石黒マリーローズ [発行]PHP研究所


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国境と海を越えた愛


 この本の「はじめに」にも書きましたが、私は日本人の夫と結婚し、この国に住んでもう三〇年になります。

 しかし、結婚を決意するまでには、あれやこれやで三年間も悩みぬきました。

 夫はすばらしい人でしたが、愛する両親をレバノンに残し、遠い遠い日本で暮らす決心がどうにもつかなかったのです。

 結局、私は神の御旨(みむね)に導かれ、父母の温かい励ましにあと押しされ、夫の大きな愛に支えられて結婚を決意しました。

 私たちは、国境と海を越えて愛の絆で結ばれたのです。

 さて聖書にも、遠く離れた地に暮らす若い男女が結婚する、とても感動的な話が記されています。旧約聖書続編の中で私がいちばん身につまされる『トビト記』がそれです。

 この『トビト記』には、大昔のユダヤ人の敬虔(けいけん)な家庭生活がよく描かれています。またその清純な「結婚観」は、今日まで人びとにすぐれた教訓をあたえてきました。

結婚は神聖な旅立ち

『トビト記』には、こんな男女の物語がつづられています。

 トビアという若者が、父親のトビトから大切な使いを命じられ、五〇〇キロあまりも離れた土地へと向かい、そこでサラという娘にめぐりあって運命的な結婚をする……。

 物語の細部を知りたい読者は、聖書を読んでみてください。
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