読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1247146
0
小さな庭でも幸せガーデニング
2
0
0
0
0
0
0
趣味
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
育てて長く楽しむ寄せ植えの発想

『小さな庭でも幸せガーデニング』
[著]三橋理恵子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:9分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ

育てながら楽しめる寄せ植えをつくりませんか?


 花がたくさんついた草花のポット苗をたくさん買い込んで、コンテナの中に小さな庭をつくる。それがいろんな植物を植える寄せ植え。庭が狭くて、たくさんの植物を植えるスペースがなくても、いろんな種類を少しずつ楽しめるところがいい。


 ガーデニングのグラビア雑誌を参考に、草丈の違うものを高低差をつけて立体的に植え込んで、いよいよ完成。草花同士がコンパクトに寄り添って仲良く咲いている感じで、我ながらよい出来だわと思ったときは、大きな落とし穴が待っている。


 というのは、一般的に寄せ植えというのは、つくったあとに育っていくという発想が欠けているからだ。ガーデニングは、ほかのクラフト類の趣味と違って、生き物を扱う。つくったときは完成されていても、そのあと予想外に育って、葉が茂り、隣の株とからみ合い、やがて乱れはじめる。それが生命のなせる必然だ。


 そうなると、人はどうしてもそこから目をそむけたくなるもので、花がら摘みはだんだんおろそかになり、水やりはホースでざっと適当にやるようになって、ある日思い出したようにコンテナをまじまじとのぞいたときには、見るも無残な姿に変わり果てている、といったことになる。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:3513文字/本文:4031文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次