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願いは宇宙が叶えてくれる!
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生き方・教養
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1 夢と“ご対面”する

『願いは宇宙が叶えてくれる!』
[著]佳川奈未 [発行]PHP研究所


読了目安時間:10分
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どんな願いを心にしまい込んでいる!? まずは、在庫調べ!



 あなたが宇宙に叶えてほしい願いがあるというのなら、まずは、自分の心の中にどんなものがどれくらいあるのか調べてみましょう。そして、それらとしっかりご対面を果たしましょう。


 それが宇宙にお願いするためのあなたの“最初の仕事”です!


 とにかく、どんな願いをどれくらい自分が抱えているのかを知らなければ、願いは扱いようがなく、叶えようもないからです。


 とはいうものの、心の中というのは目に見えないものであり、実態のつかみにくいもの。どうやって、調べればいいのでしょうか?


 一番いい方法は、スバリ、願いを紙に書き出すことです!


 書き出し、文字で見ることによって、あやふやなものもはっきりと見えるようになり、あなたの中にある“願いの在庫チェック”がかんたんにできます!


 すると、あなたは「恋人がほしい」「結婚したい♪」「憧れの会社に就職したい」「お金持ちになりたい」「高級外車を買いたい」「海外で仕事をしたい」などなど、“こういう願いを、わたしはこれくらい持っているんだなぁ”ということを自覚できます。そうして初めて、宇宙にはっきりお願いごとを告げることができるのです!

 念のためにお伝えしておきますと、あなたの“最初の仕事”であるこの“書く”という作業は、決して、文字を書くのが目的ではありません!

 自分の心の中という“目には見えない領域”にあるものに、はっきりと“気づく”ことが目的であり、それによって進みたい人生へと意識とエネルギーを方向づけるためです。その大切なきっかけづくりです! 紙やペンが何かをしてくれるのではありません。


 書いたことを自分が自覚し、「それを叶えるのだ!」という意図や感情とともに、潜在意識的にも受け入れさせるわけです。そして、そこから、叶うために必要な言動やエネルギーや状況やチャンスを、自分自身や宇宙から引き出し、“現実を動かすシステム”が作動するのを成功させるためなのです。


 書くだけで終わるのではなく、そのあとの態度を引き出すことが重要なのです!

 というわけで、さっそく紙とペンを用意して願いを書き出し、「叶えたいものたち」=「やがて、自分のものになるそれ!」と、ご対面しましょう。そのまえに、この書く作業からも最大の恩恵を受け取るための大切なポイントをお伝えしておきましょう。


宇宙に願いを告げる準備としての「書く」ポイントはコレ!

1「願いを、あらいざらい書き出す!」

 あなたの心の中にある「願い」を紙に書くときには、大きなものから小さなものまで、とにかく、ひとつ残らず、遠慮なく、あらいざらい書き出します!

「これは大きな願いだから無理かもしれない」とか、「こんなこと、わたしなんかが望んでもいいのかなぁ」などとなにかを判断したり、躊躇したりせず、素直な願いをぜんぶ書き出すようにします。

2「ふるいにかける」

 書き出した願いの数々とご対面したら、それをひとまず、4〜8個くらいに絞ります。もちろん、いずれ、ぜんぶ叶えたいというものであっても、とり急ぎ、まずはというものに絞るのです。

 そのためには、「いま、ここに残す願い」と「いったん脇へ置いておく願い(あるいは、この際、捨ててしまいたいもの)」を“ふるい”にかけます。


 どっちでもいいものを捨て、肝心なものだけを残し、手厚くケアすることで、願いは叶えて然るべき価値を持ち、願い自体も叶うパワーを自ら発揮するものです。

 この“ふるい”にかけるという作業が、成就率を高める要となります!


 一度にあまりにもたくさんの願いを持つと、エネルギーが分散してしまい、結局、どれも中途半端になってしまうものです。けれども、4〜8個くらいなら、自分の中でも自覚しやすく、扱いやすいものです。


 ある程度の数の願いごとなら、同時進行で、あるいは、順番にやれ、集中的にエネルギーを注ぐことができ、宇宙サポートも受けやすくなります。


 さて、“ふるい”にかけて残す願いは、「いますぐ叶えたいもの」「今年中に叶えたいもの」「3年以内に叶えたいもの」「叶う・叶わないは別として、これにかかわっているだけで幸せ♪」というものにします。

 もし、叶えるのに10年くらいかかりそうな願いだとしても、「そのために、ここ3年間は努力するつもりだ」というものは残します。


 逆に、“ふるい”にかけて、いったん脇へ置いておきたい願いや、いっそ捨ててしまいたい願いは、「叶っても叶わなくてもどっちでもいい」という自分が無関心なものや、「自分の本意ではなく、他人に感化されて持ったもの」「誰かに、あなたもそうしたほうがいいよと押しつけられたもの」です。

 また、「叶えたいというわりには、そのことを考えたり、それにかかわるたびに気持ちが辛くなるもの」「歯を食いしばるだけのしんどい努力を強いられるもの」や「他人の不幸を願うもの」です。


 こういったものにかかわるのは、時間とエネルギーの無駄です。自分を幸せにしないような願いは、結局、宇宙にもサポートしてもらえません。

 あなたにとって本当に肝心な願いだけが、あなたを突き動かし、宇宙を突き動かし、幸せな結果を叶えるのです!

3「叶えるためにしておきたいことを、横に書き足す」

 願いを書いたなら、そのためにいますぐできることや、こうしておきたいということを横に書き足していきます。そうすると、叶える過程がはっきり見え、次のステップに進めます。すると、あなたがそれに沿って行動するたびに、現実が叶う方向にひっぱられていきます!


 たとえば、あなたがお金持ちでハンサムな恋人と出逢いたいとします。そのために、宇宙に「恋人をください!」という願いを告げたとします。

 そう紙に書いたら、その横には、そのためにしておきたいこととして、「出逢いの場であるパーティーに行く!」と、書き足し、続けて、「パーティードレスを買いに行く」「2キロダイエットする」などと、書き足していくのです。

 願いの横に書き足す項目は、いくつになるかはあなたのやり方でOK! そして、実際、いますぐやれることを実行していってください。すると、動いている中で、叶う流れができてきます!

 とにかく、願いと連動していることを「しておきたいこと」として、書き足していくと、それだけであなたはすっかりその気になれ、叶うのを楽しみにできるもの! その楽しみな良い気分を感じることはとても重要! その気分から放たれる波動が宇宙に届き、あなたのために叶える支度に入れるからです!


 書いていくといろんなことがわかります。

 また、書いたとたん、自分の気持ちやここからの運命が自然に調いはじめます。そして、整えられたことで人は自分にとっての正しいものを正しくつかめるようになるのです!


願いを紙に書いているときにのみ出逢える、究極のサインとは!?


 願いごとを紙に書いているとき、あなたには“ある特定の反応”が起こり、結果がどうなるかをその時点で予知できたりするものです。


 たとえば、叶える覚悟ができている願いを書いていると、一瞬ぐっと力がこもるし、心が高揚します。自分にとって叶える価値が大きく、本気のものは、「書く内容」が「叶う内容」だと心のどこかでわかるものです。

 また、大幸運とともにミラクルな形で叶うものは、書いているときにぞくっとする快感が走ったり、カチッと“はまる感覚”があります。


 そして、叶うことが“なぜか確信できてしまうもの(根拠はないけれど、叶ったあとの自分がみえる♪というもの)”は、書いているだけで手ごたえがあり、気持ちがパッと明るくなり、心が踊るものです。鳥肌が立ったり、うれし涙が出そうになったりもします。


 逆に、あなたが“いまひとつ本気でないもの”や“別に叶わなくてもいいかも”というようなものは、書いていても心が無反応で、気持ちが入らないものです。また、“叶うとは信じられないもの”は、書いていてもうわのそらですし、他人ごとのように感じます。書く手がとまったり、邪魔くさく感じたりします。

 そして、「きっと無理だ」「こんなものは、不可能だ」と思いこんでいるものは、書く以前に絶望しているし、それゆえ、書けないものです。


 そして、願いを紙に書いているとき、シンプル、かつ、究極の真実に出逢えます! それは、叶うものは、「光って見える☆」ということです!


 あなたを幸せにするもの、本当に価値のあるもの、最善の形で受け取れるものは、みんな、ピカッと光ってみえる! のです。


 逆に、どうでもいいと思っているものや本気でないものは、パッとしないし、くすんでみえる! もの。


 なにを隠そう、書いている作業の中で、この、光ったものをキャッチする瞬間こそ、あなたと宇宙がつながる瞬間なのです!


ときには、願いを紙に書かずしても、コロッと叶えてしまえる!


 さて、この世の中には、紙になど願いを書かずしても、コロッと願いを叶えてしまえる人もいるものです。

 実際、わたしも、以前はいろんなことを紙に書いて、それを目標にして、叶えてきましたが、なぜか、ここ何年間かの願いや夢は、特に紙に書いたわけでもないのに、次々と叶っています。


 では、願いを紙に書かずしても叶ったという人や、書くまでもなくなんでもすんなり叶えてしまえるという願望実現のマスターたちは、いったい、どうやって、最初の自分の仕事である“書く”という作業をぶっ飛ばし、宇宙の「叶えるシステム」を作動させられたのでしょうか?


 それは、紙ではなく、心の中に「ビジョン」として描いたということです!

 そして、「それを叶える!」ということを、一瞬で、「決めた」ということです!


 願いの姿を心の中でひと目見たからこそ、いいえ、それが叶った瞬間が見えたからこそ、紙になど書く必要すらなかったのです。

 自分が「決めた」ことなのですから、書いたり、覚えたりする必要もなかったというわけです!


「決める」と、あなたも宇宙も「完全自動操縦」に入る!


 心の中のビジョンで見るのも、一瞬で決めるのも、同じことです。


 要は、そういう人たちは、叶えたいことを“願っている”のではなく、“そうする! ”“そうなる!”と決め、それを現実に迎えに行く「予定」としていたということなのです。
「予定」は、未定ですが、未定だからこそ、そこには無限の可能性があり、確実に思う方向へと物事を動かすことができるわけです!


 願望実現のマスターたちは、いつも、そうやって、かんたんになにかを決め、そのつもりになって、叶った未来から逆算して、いま・ここを見ているものです。

 そして、シンプルに、その時点その時点において必要なことをし、願いが叶う物事の流れに素直についていっているだけなのです。

 それはある意味、「完全自動操縦」で、自分自身と宇宙を動かし、未来創造をしているようなもの!


 とはいうものの、いまのあなたが願いを叶える“初心者さん”で、「どうやって、願いを叶えていける自分をつくったり、どう行動していいかわからない」「これまでいろんなことを試してきたけれど、願いはいっこうに叶わなかった」というのであれば、やはり、まずは紙に書くというファーストステップから進んでいくのがいいでしょう。


 いままでは、もしかしたら、やり方や方法ではなく、願いというものがなんであるのかを本当にはつかみきれていなかったからかもしれないからです。自分の本当の望みすら、どこか勘違いしていたかもしれないからです。


 自分の叶えたいことを正しく把握できていたとしたら、人は、自分がどうしたいかや、自分の行き場所がわからないなんていうことも、そこに行く方法を見つけられないということもないものです。


 というわけで、書いて願って叶える!ことを成功させるために、次に読み進んでください。きっと、これまで自分の願いが「叶わなかった理由」が少しは見えてくるでしょうし、今度はちゃんと「うまくいく方法」を身につけられるはずです!
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