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実例をマンガで紹介 相続税は「生前の不動産対策」で減らせ!
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6 【土地で収益をあげる】農地、更地から貸家建付地へ

『実例をマンガで紹介 相続税は「生前の不動産対策」で減らせ!』
[著]曽根恵子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:11分
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 私が不動産の資格を取ったのが昭和57年。会社を作って独立、アパートやマンションのプランニング提案をして、建てていただき、管理をする仕事を始めてから27年目になります。相続コーディネートをするようになったのは平成5年頃からです。その間、相続や不動産コンサルティングの業務を通して、多くのお客様の相続対策のお手伝いをさせていただきました。

 酪農業の牧野さんは、顧問税理士から相続税は12億5000万円といわれていました。空き地を全部売っても足りないので、自宅も切り売りする覚悟をしておくようにとのこと。牧野さんの父親が亡くなったのは平成6年。相続税の申告は顧問税理士ではなく、当社でコーディネートをして、チームを作って取り組みました。担当した税理士が申告をしたのは8億600万円。4億円以上の節税を実現しました。

 顧問税理士から売るようにといわれた土地の中で一番価値のある420坪は残し、賃貸ビルを建てました。家業の酪農も廃業、使っていた1900坪の土地にも賃貸住宅2棟を建てて、今や、賃貸業が本業となり、それで生活されています。年間の家賃収入は1億円以上で、酪農業の何倍かに増えました。

 相続のコーディネートから賃貸事業のプランニングまでをした立場でいえば、この牧野さんのように、「土地が価値を生む」現実を本当に実感しており、「土地は財産」であることは間違いないといえます。
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