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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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女性が30代で必ずやっておくべきお金のこと
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くらし
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はじめに

『女性が30代で必ずやっておくべきお金のこと』
[著]中村芳子 [発行]PHP研究所


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 昔々、女の子は自分の母親を手本にして、お行儀や家の仕事を覚えればよかった。

 母親の時代は「女性はこう生きるべき」というモデルがあった。専業主婦という生き方が当たり前だった。就職したら数年で結婚して退職。家事と子育てに専念する。

 夫の稼ぎだけで生活でき、家も買え、子どもを大学にやることもできた。夫の退職金と公的年金で、老後も十分暮らしていけた。

 親の時代、人生の選択もお金のことも、まわりと同じことをやっていれば大丈夫だった。

 でも、今は違う。

 結婚することは、当たり前じゃない。

 結婚したら、仕事を辞めるのは当たり前じゃない。

 夫の稼ぎだけで生活するのは、当たり前じゃない。

 結婚したら子どもを産むというのも、当たり前じゃない。

 家を買うのも、当たり前じゃない。

 子どもを大学に進ませるのも、当たり前じゃない。


 女の生き方に、もう「当たり前」も「正解」もなくなってしまった。


 それなのに、多くの女性が、今も一世代前、二世代前の生き方や価値観に縛られている。

 自分の母親を、女性として人間として尊敬できるのはすばらしい。だけど、お母さんの生き方に縛られないように気をつけて! 彼女からのお金に関するアドバイスも、残念ながら頼れない。今は、2030年前とは社会の仕組みも、お金のことも全然違うから。

 心をくるんと切り換えて、今の社会がどうなっているかを自分の目で見よう。この社会の中でどう生きていくか、自分で考えて決めて、行動していこう。

 そのためには、お金のことを自分で考え、決めて、実行することが不可欠。

 生きるとは、稼ぎ、使い、貯め、殖やし、また使うこと。お金とは切り離せない。

 さあ、自分らしく生きるために、お金としっかり向き合いましょう。
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