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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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清涼院流水の小説作法
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ルポ・エッセイ
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小説の未来と今後のこと

『清涼院流水の小説作法』
[著]清涼院流水 [発行]PHP研究所


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電子書籍の可能性


 SF人気が日本よりも高く最先端技術を好む英語圏の人たちが電子書籍をすんなり受け入れたのに対し、保守的な日本社会に電子書籍が浸透するのには(既得権益層の抵抗もあり)まだまだ時間がかかりそうです。が、10年、20年という長期的な視野で見れば、やがて電子書籍は紙の本を完全に駆逐するでしょう。資源の面から考えても、そうなるのがごく自然な未来です。電子書籍には在庫リスクがなく、絶版もありません。将来的には電子書籍が主流となり、紙の本というのは一部の作品の豪華愛蔵版という形でしか(つく)られないようになるでしょう。

 では、小説は今後どのように変容していくかという問題に思いを馳せた時、ひとつ、確実に言えることがあります。それは、ぼくより若い世代の作家は、下の世代になればなるほど世界市場を視野に入れて英語で小説を書く人が増えていくだろう、ということです
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