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靖國の精神史 日本人の国家意識と守護神思想
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生き方・教養
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主要参考資料・引用文献書目

『靖國の精神史 日本人の国家意識と守護神思想』
[著]小堀桂一郎 [発行]PHP研究所


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はじめに

湯澤貞『靖國神社のみたまに仕えて』平成二十七年、展転社

小堀桂一郎『靖国神社と日本人』平成十年、PHP新書

『日本書紀』『続日本紀』『万葉集』標準的刊本各種


第一章

靖國神社編『靖國神社百年史・資料篇』(全三巻)、昭和五十八―五十九年、靖國神社発行

同右『靖國神社百年史・事歴年表』昭和六十二年、靖國神社発行

靖國神社編『靖國神社誌 全』明治四十四年、平成十四年再刊、靖國神社発行

『続日本紀・三』、平成四年『新日本古典文学大系14』岩波書店

澤瀉久孝『萬葉集注釋』昭和四十五年完結、中央公論社


第二章

山本常朝『葉隠』和辻哲郎・古川哲史校訂、昭和十五年、岩波文庫(全三巻)

竹越与三郎『二千五百年史』明治二十九年.平成二年新版、講談社学術文庫(上下巻)

三上参次『江戸時代史』昭和十八―十九年(上下巻).昭和五十二年新版、講談社学術文庫(七分冊)、平成四年新装版(上下巻)

藤井讓治『江戸開幕』平成二十八年、講談社学術文庫

慈円『愚管抄』、昭和四十二年『日本古典文学大系86』岩波書店


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小堀桂一郎『日本に於ける理性の傳統』平成十九年、中央公論新社

本多正信(伝)『治国家根元』、昭和五十一年『日本思想大系38 近世政道論』(岩波書店)所収

石毛忠「『心学五倫書』の成立事情とその思想的特質」、『日本思想大系28 藤原惺窩・林羅山』(昭和五十年、岩波書店)所収

新井白石『藩翰譜』元禄十五年(一七〇二)、『新井白石全集・第一巻』明治三十八年、国書刊行会

同右『本佐録考』享保八年(一七二三)、『新井白石全集・第六巻』明治四十年、国書刊行会

室鳩巢「本多佐渡守藤正信治道を論ずる国字の書に題す」享保十年(一七二五)、『日本思想大系28』(前掲)所収

神龍院梵舜『心学五倫書』、藤原惺窩『仮名性理』、本多正信『本佐録』、『日本思想大系28』(前掲)所収

不干斎ハビアン『妙貞問答』、「キリシタン文学双書」研究第30輯『キリシタン教理書』(平成五年、教文館)所収

同右『破提宇子』、『日本思想大系25 キリシタン書・排耶書』(昭和四十五年、岩波書店)所収、他に諸種の刊本あり

新井白石『鬼神論』、『新井白石全集・第六巻』(前掲)所収


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鈴木正三『驢鞍橋』昭和二十三年、岩波文庫

同右『破吉利支丹』寛永十九年(一六四二)、『日本思想大系25』(前掲)所収

同右『四民日用』慶安二年(一六四九)、山田孝道校訂『禅門法語集』(大正十年、光融館)所収

本居宣長『秘本玉くしげ』天明七年(一七八七)、昭和九年、岩波文庫

マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』一九〇四―〇五年、邦訳岩波文庫本他数種


第三章

レオン・パジェス、吉田小五郎訳『日本切支丹宗門史』(全三巻)、昭和十三年、岩波文庫

徳富蘇峰『近世日本国民史・徳川幕府鎖国篇』大正十一年.昭和五十七年新版、講談社学術文庫

和辻哲郎『鎖国―日本の悲劇』昭和二十五年、筑摩書房

狩谷望之証註『上宮聖徳法王帝説』昭和十六年、岩波文庫

『隋書倭国伝』、昭和二十六年『魏志倭人伝』(岩波文庫)に併載


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瀧川政次郎『日本法制史』昭和三年、有斐閣


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小野岑守他撰『凌雲集』弘仁五年(八一四)成立、日本古典全集等所収

馬渕和夫『五十音図の話』平成五年、大修館書店

小堀桂一郎『日本に於ける理性の傳統』(前掲)

福澤諭吉『文明論之概略』諸版本あり

原勝郎『日本中世史』昭和四年、同文館.昭和四十四年新版、平凡社東洋文庫


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小堀桂一郎『日本人の「自由」の歴史』平成二十二年、文藝春秋

日蓮『立正安国論』文応元年(一二六〇)、全訳注本、平成二十年、講談社学術文庫


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内藤湖南「日本文化の獨立」大正十一年講、昭和三十年『日本文化史研究』(角川文庫)所収、昭和四十四年『内藤湖南全集・第九巻』(筑摩書房)所収

瑞渓周鳳『善隣国宝記』文正元年(一四六六)、昭和五十九年『改定史籍集覧・第21冊』(臨川書店)に収録

北畠親房『神皇正統記』延元四年(一三三九)成立、現行諸版本あり

フランシスコ・サビエル、河野純徳訳『聖フランシスコ・ザビエル全書簡』昭和六十年、平凡社

ルイス・フロイス、柳谷武夫訳『日本史』(全五巻)、昭和三十八―五十三年、平凡社東洋文庫

同右、松田毅一・川崎桃太訳『日本史』(全十二巻)、昭和五十二―五十五年、中央公論社

ヴァリニャーノ、松田毅一他訳『日本巡察記』昭和四十八年、平凡社東洋文庫


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木下杢太郎「安土城記」大正十四年、昭和五十七年『木下杢太郎全集・第六巻』(岩波書店)所収

同右「秀吉と伴天連」昭和五年、昭和五十七年『木下杢太郎全集・第十四巻』(岩波書店)所収

海老澤有道「切支丹禁因の再吟味―天正禁令について」昭和十一年、昭和四十六年『増訂 切支丹史の研究』(新人物往来社)所収

同右『キリシタンの弾圧と抵抗』昭和五十六年、雄山閣

金地院崇伝「排吉利支丹文」、『日本思想大系25』(前掲)所収

小堀桂一郎『鎖国の思想―ケンペルの世界史的使命』昭和四十九年、中公新書

同右『「國家理性」考』平成二十三年、錦正社

マキアヴェリ、河島英昭訳『君主論』平成十年、岩波文庫、他諸版本

フリードリヒ・マイネッケ、菊盛英夫・生松敬三訳『近代史における国家理性の理念』昭和三十五年、みすず書房


第四章

山鹿素行『聖教要録』寛文五年(一六六五)、平成十三年『聖教要録・配所残筆』(講談社学術文庫)に収録

同右『中朝事実』寛文九年(一六六九)、平成七年『続神道大系 論説編』(大野健雄校注、神道大系編纂会刊)所収、他に数種の単行刊本あり

同右『山鹿語類(士道・聖学)』、昭和四十五年『日本思想大系32 山鹿素行』(岩波書店)所収

相良亨「近世日本における儒教運動の系譜」昭和三十年、弘文堂.定稿版、平成四年『相良亨著作集・第一巻』(ぺりかん社)所収

周濂渓『太極図説』(一〇七〇年頃成立)、昭和十三年『太極図説・通書・西銘・正蒙』(岩波文庫)所収

北畠親房『神皇正統記』(前掲)


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坂本太郎『日本の修史と史学』昭和三十三年、日本歴史新書、至文堂

同右『史書を読む』昭和五十六年、中央公論社

菊池謙二郎『水戸学論藪』昭和十八年、誠文堂新光社.平成九年『水戸学集成1』(国書刊行会)に収録

関山延編『水戸学精髄』昭和十六年、誠文堂新光社.平成九年『水戸学集成2』(国書刊行会)に収録

松本純郎『水戸学の源流』昭和二十年、朝倉書店.平成九年『水戸学集成4』(国書刊行会)に収録

日本学協会編『大日本史の研究』昭和三十二年、立花書房.平成九年『水戸学集成5』(国書刊行会)に収録

名越時正『水戸学の研究』昭和五十年、神道史学会.平成九年『水戸学集成6』(国書刊行会)に収録

同右『水戸光圀とその餘光』昭和六十年、錦正社

安積澹泊「大日本史賛藪」延享三年(一七四六)成立、『日本思想大系48 近世史論集』(昭和四十九年、岩波書店)所収

小堀桂一郎『日本に於ける理性の傳統』(前掲)

伊藤仁斎『語孟字義』宝永二年(一七〇五)、『古学先生文集』寛文・延宝年間成立、昭和四十六年『日本思想大系33 伊藤仁斎・伊藤東涯』(岩波書店)所収

同右『童子問』元禄六年(一六九三)成立、昭和四十一年『日本古典文学大系97 近世思想家文集』(岩波書店)所収、昭和四十五年、岩波文庫

荻生徂徠『弁道』享保二年(一七一七)成立、『弁名』享保二年成立、『政談』享保十二年(一七二七)成立、昭和四十八年『日本思想大系36 荻生徂徠』(岩波書店)所収

同右『徂徠先生答問書』享保十二年(一七二七)成立、昭和四十一年『日本古典文学大系94 近世文学論集』(岩波書店)所収

新井白石『折焚く柴の記』正徳六年(一七一六)擱筆、平成十一年、岩波文庫

同右『西洋紀聞』正徳五年(一七一五)成稿、昭和四十三年『新訂 西洋紀聞』(宮崎道生校注、平凡社東洋文庫)に収録

宮崎道生『新井白石の研究』昭和四十四年、吉川弘文館

小堀桂一郎「普遍主義の挑戦と日本の応答」平成六年、同年『東西の思想闘争』(中央公論社)所収

同右「『西洋紀聞』に見る理性の勝利」、『日本に於ける理性の傳統』(前掲)所収

鈴木正三『破吉利支丹』(前掲)

雪窗宗崔『対治邪執論』正保四年(一六四七)、大桑斉『史料研究雪窓宗崔―禅と国家とキリシタン』(昭和五十九年、同朋舎出版)所収

クリストヴァン・フェレイラ(澤野忠庵)『顕偽録』寛永十三年(一六三六)成立、昭和二年、日本古典全集『ぎや・ど・ぺかどる(下巻) 妙貞問答 破提宇子 顕偽録』に収録


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本居宣長『玉勝間』文化八年(一八一一)成稿、昭和九年、岩波文庫(上下巻)に収録

契沖『万葉代匠記』元禄元年(一六八八)初稿本成立、単行の諸版本あるも昭和四十九年『契沖全集・第一―七巻』(岩波書店)に全篇収録

同右『和字正濫鈔』元禄八年(一六九五)、昭和四十八年『契沖全集・第十巻 語学』(岩波書店)に収録

渡部昇一『イギリス国学史』平成二年、研究社

松浦光修『大国隆正の研究』平成十三年、大明堂

新井白石『本佐録考』(前掲)

本居宣長『古事記伝一之巻、直毘霊』昭和十五年、岩波文庫

同右『うひ山ふみ』寛政十一年(一七九九)、昭和九年、岩波文庫

高木敏雄『日本神話伝説の研究』昭和十八年、荻原星文館


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平田篤胤『古史徴開題記』昭和十一年、岩波文庫

阿部秋生「儒家神道と国学」昭和四十七年、同年『日本思想大系39 近世神道論・前期国学』(岩波書店)所収

林羅山『神道伝授』、吉川惟足『玉伝秘訣』、度会延佳『陽復記』、山崎闇斎『垂加社語』『神代巻講義』、『日本思想大系39』(前掲)所収

林羅山『本朝神社考』『神社考詳節』正保二年(一六四五)、昭和五十五年、現代思潮社(影印本)

村岡典嗣『神道史』昭和三十一年、創文社

山崎闇斎『垂加翁神説・垂加神道初重伝』昭和十三年、岩波文庫

『倭姫命世記』、『日本思想大系19 中世神道論』(昭和五十二年、岩波書店)所収

浅見絅斎『靖献遺言』貞享四年(一六八七)成稿、昭和十四年、岩波文庫


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林子平『三国通覧図説』天明五年(一七八五)

同右『海国兵談』天明六年(一七八六)、昭和十四年、岩波文庫

E・ケンペル、志筑忠雄訳『鎖国論』一七一二年原典刊行、享和元年(一八〇一)翻訳成稿、昭和四十九年、小堀桂一郎『鎖国の思想』(中公新書)に現代語訳収録

司馬遼太郎『菜の花の沖』(全六巻)、昭和五十七年、文藝春秋.平成十二年、文春文庫(新装版、全六巻)

ゴロヴニン、井上満訳『日本幽囚記』(全三巻)、昭和十八年―二十一年、岩波文庫

三谷博『ペリー来航』平成十五年、吉川弘文館

会沢安(正志斎)『新論・迪彝篇』昭和十六年、岩波文庫.昭和四十八年『日本思想大系53 水戸学』(岩波書店)所収

北條猛次郎『維新水戸学派の活躍』昭和十七年、修文館.平成九年『水戸学集成3』(国書刊行会)に収録

徳川斉昭『弘道館記』、藤田東湖『弘道館記述義』、『日本思想大系53』(前掲)所収

藤田東湖『常陸帯』『回天詩史』『正気の歌』弘化元―二年(一八四四―四五)、『水戸学精髓』(前掲)所収

本多利明『西域物語』『経世秘策』『交易論』、昭和四十五年『日本思想大系44 本多利明・海保青陵』(岩波書店)所収

渡辺崋山『慎機論』、高野長英『戊戌夢物語』天保九年(一八三八)成稿、昭和四十六年『日本思想大系55 渡辺崋山・高野長英・佐久間象山・横井小楠・橋本左内』(岩波書店)所収、

竹越与三郎『二千五百年史・下』(前掲)

井上勝生『開国と幕末変革』平成十四年、講談社

尾藤正英『日本の国家主義』平成二十六年、岩波書店

岡倉天心『The Awakening of Japan』明治三十七年、夏野広訳『日本の覚醒』平成二十六年、講談社学術文庫

夏目漱石「現代日本の開化」明治四十四年述、多数刊本に収録

新渡戸稲造『Bushido』明治三十二年述、矢内原忠雄訳『武士道』昭和十三年、岩波文庫


終 章

幸田露伴『修省論』大正三年、昭和二十九年『露伴全集・第二十八巻』(岩波書店)に収録

黒上正一郎『聖徳太子の信仰思想と日本文化創業』昭和四十一年、国民文化研究会

藤田幽谷『正名論』寛政三年(一七九一)、『日本思想大系53』(前掲)所収

和辻哲郎「日本の臣道」昭和十八年、昭和三十七年『和辻哲郎全集・第十四巻』(岩波書店)所収

聖徳太子『勝鬘経義疏』推古天皇第十四年(六〇六)講述、昭和二十三年、岩波文庫

柳田國男『先祖の話』昭和二十年成稿、昭和四十四年『定本 柳田國男集・第十巻(新装版)』(筑摩書房)所収

島田裕巳『「日本人の神」入門』平成二十八年、講談社現代新書

小堀桂一郎『靖国神社と日本人』(前掲)

付 記


 平成二十二年から翌二十三年にかけて、講談社より「天皇の歴史」シリーズ全十巻の刊行があった。この企画の着眼点は本書の主題である靖國学の精神史と共通する、且つはその基礎工事に当る重要な諸項目を網羅的に考察したものではないかと思われ、強い魅力を感じていたが、原本は既に入手できなくなっていた。ところが本書の本文全体を書き了えて出版社に入稿した平成三十年一月になって、このシリーズが講談社学術文庫に編入されて再刊が始まった事を知った。その各冊の入手は容易である。そこで本書の印刷入力が進行中にその諸冊を求めて入念に繙読してみた。受けた教示は主題に関連する部分だけでも詳細にわたり甚だ有益であった。結果としてその諸冊から受けた知見により、本書の記述に何らかの修訂を施すという事は起らなかったが、本書への直接の反映はないにせよ、その殆ど全部をまとめて本書の参考文献として挙げさせて頂く事は許されるのではないかと思う。それは以下の諸冊である。番号は文庫版「天皇の歴史」の頭記数字である。



 1大津透『神話から歴史へ』平成二十九年十二月


 2吉川真司『聖武天皇と仏都平城京』平成三十年一月


 3佐々木恵介『天皇と摂政・関白』平成三十年二月


 4河内祥輔・新田一郎『天皇と中世の武家』平成三十年三月


 5藤井讓治『天皇と天下人』平成三十年四月


 6藤田覚『江戸時代の天皇』平成三十年五月


 7西川誠『明治天皇の大日本帝国』平成三十年六月


 9小倉慈司・山口輝臣『天皇と宗教』平成三十年八月



 右と同じ理由で、本書の最重要主題の一である守護神崇敬の思想成立に関わる基礎的学術文献の代表として、やはり執筆中の参考に資する事は叶わなかったにも拘らず、次の二点を参考文献として掲げさせて頂く。



 高野信治『武士神格化の研究・研究篇』平成三十年一月、吉川弘文館


 同右『武士神格化の研究・資料篇』同右

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