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一生使える! オーラの本 オーラがわかれば人づきあいがラクになる
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生き方・教養
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第二章 色だけではない、オーラからわかるこんなこと

『一生使える! オーラの本 オーラがわかれば人づきあいがラクになる』
[著]松下仁美 [発行]PHP研究所


読了目安時間:17分
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今や科学の世界でも認知されつつあるオーラとは?



 オーラの存在は、世界中で古くから認められていました。その証拠として、世界各国の美術品や芸術品などの中にオーラの痕跡が遺されています。日本を始め、アジアの仏像や観音像などの彫刻、宗教画にもオーラは「光の輪」として描かれています。これを「後光が射している」と表現することもありますよね。


 西洋では、キリストの背後に「白色や金色の輪」、天使の頭上に「光り輝く輪」が描かれていますし、力強い精神エネルギーを示す聖者達の背後にも「金色の円形」という形で描写されています。



 また、世界中にオーラを表わす言葉があります。中国でのオーラの同義語に当たる言葉は、「気」です。インドでは「プラーナ」が「オーラ」と同様の意味を持っていますが、この「プラーナ」とは5000年以上も続くヒンズー教における宇宙エネルギー(全生命の源)を意味しています。


 科学用語では、オーラを「電磁場エネルギー」と呼び、医学の分野では、「エネルギーフィールド」と呼ばれることもあります。


 日本ではまだ「オーラ」と言うとスピリチュアルなことに興味のある人だけがその存在を信じているもの、といった扱いですが、世界の科学者がオーラの存在を科学的に証明しようとした歴史は古く、1800年代に電磁場が発見されるとともに、研究者たちは人の体から発散されている電場を見つけて、それをいかにして測定するかを探り始めたのです。『オーラ・ヒーリング』(スーザン・シュムスキー著/徳間書店刊)には、次ののような話が紹介されています。



 南ロシアのクラスノダール研究所の技術者だったセミヨン・ダヴィドヴィッチ・キルリアンは、特殊なスパーク発生装置を使って木の葉を撮影し、葉脈から青緑色と赤みがかった黄色のパターンが立ち上る様を捉えています。キルリアンが撮影したこの写真は、生物が死ぬと、その体から発光しているエネルギー体がゆっくりと消え去る姿をも捉えています。キルリアンがこの撮影に成功したのは1939年。


 ドイツ生まれのフリッツ=アルバート・ポップが超高感度の測定装置による生物フォトン(生物がその生命活動に伴って放射する光)の研究を開始したのは1972年でした。


 1990年代には中国の中国科学院上海原子核研究所で、気功師の手から超低周波の「生命力(気)」が放射されることがわかりました。「気」は直径60ミクロンの微粒子が秒速2050センチで移動する微粒子の流れとして感知されるそうです。



 また、アメリカの科学者であり、セラピスト、ヒーラーでもあるバーバラ・アン・ブレナンの著作『光の手』(河出書房新社)によれば、彼女は独自の研究からオーラが実際の肉体上の病気と深い関係があることを発見し、独自の病気治療に役立たせています。ブレナンは、1992年にアメリカ国立衛生研究所の「エネルギー構造療法」委員会の副委員長を務めている、NASA出身のれっきとした科学者です。


オーラからわかること



 一般にオーラと言うと、その色のことだけを取り上げられることが多いのですが、実際のオーラには色だけではなく、様々な形があります。

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