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愛することは許されること
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ルポ・エッセイ
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『愛することは許されること』
[著]渡辺和子 [発行]PHP研究所


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 聖書のたとえ話の中には、私たちに不意に訪れるであろう「死」に際しての準備、また、キリストが再びこの世に現われるであろう世の終わりに際しての私たちの準備について語られているものがたくさんあります。その多くには、「だから、いつも目を覚ましていなさい」というような警告が添えられていて、死とか、世の終わりは「盗人のように」そっとくる、または、「ノアの洪水のように」人々の思いがけない時にくると教えています。遠くへ旅に出ていった主人が「急に帰ってきて」留守中に任せておいた財産の管理状況を調べるといったたとえも同じ趣旨のものです。

 マタイ二十五章に語られているのは、十人の乙女のたとえです。その中の五人は愚かで、五人は賢かったというのです。その両者を分けたのは、共に“あかり”を持ちながら、前者は“油”を用意していなかったのに対し、後者はそれを用意していたということでした。ですから、到着の遅れていた花婿が夜中に帰ってきた時、油を用意していなかった愚かな五人の乙女は、出迎えることができず、油屋まで買いに走らなければならなかった。
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