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(2021/11/26 追記)

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[図解]海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる
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『[図解]海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる』
[著]三木雄信 [発行]PHP研究所


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 私の仕事人生を振り返ると、それは「プロジェクト」にすべてを懸けてきた人生だったと言えます。三菱地所では、「丸の内活性化プロジェクト」を手がけ、ソフトバンクでは、孫社長の下で「ナスダック・ジャパン」の開設、「Yahoo! BB」の立ち上げなどさまざまなプロジェクトに携わりました。


 英語教育の専門家でない私が英語勉強法の本を書こうと思ったのは、「英語学習もプロジェクトである」と思ったからです。


 どんなプロジェクトにも、「目的」「納期」「コスト」の三つの条件があり、納期までに目的を達成するために、コストをやりくりするのが「プロジェクトマネジメント」です。その手法や考え方を英語学習に応用したからこそ、私は忙しく働きながらでも一年で使える英語をマスターできました。


 その経験をベースにした英語学習法を紹介すれば、社会人の方々の役に立てるかもしれない。そう考えたことがきっかけで、二〇一四年に『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる』という単行本が生まれました。おかげさまで好評を得て、二年後には新書版を刊行し、さらに多くの方々に読んでいただきました。


 本書は、それらを原本にして図解版として編集したものです。


 じつは単行本を出版した後、意外な展開がありました。ある日、大手金融機関の部長さんが訪ねてきたのです。手に『「英語は1年」でマスターできる』を握りしめ、こう言ったのです。

「この本に書いてある通りに、私に英語学習を指導してください!」


 事情を聞きました。その部長さんは英語の読み書きはそれなりにできるものの、外国人とコミュニケーションする場面になるとヒアリングもスピーキングもまったく通用しない。それなのに、仕事で海外とやりとりする機会は増える一方。しかも、自分の上司も部下も英語が話せる人ばかり。このままでは、会社に自分の居場所がなくなってしまう……。そんな切迫した思いを持っていました。


 幸い私の会社では英会話教室の運営も手がけているので、英語を教えるノウハウがあり、社内には英語学習のトレーナーもいます。そこで、部長さんの依頼に応じることにしました。


 そこからやったことは、この本に書いた通りです。部長さんの英語はみるみる上達。一人で海外出張をこなし、英語でのプレゼンやカンファレンスの進行役を務められるまでになりました。その急速な上達ぶりを見ていて、私は「本の内容通りに指導を受けたい」と考える人がほかにもたくさんいるのではないか、と考えるようになりました。


 そして二○一五年六月に、個人向け完全サポートプログラム『TORAIZ』(トライズ)を始めました。受講希望者が殺到し、二○一八年一〇月末現在の受講者数は一二○○人超まで増えました。


 では、受講生たちは本当に英語をマスターできたのか。


 答えはイエスです。

『TORAIZ』の受講生には、学生時代に英語が大の苦手だったという人が少なくありません。なかには、勉強そのものが苦手で大学受験をあきらめたという人もいます。そんな人でも、見事に一年間で英語をマスターしています。年齢も関係ありません。最初の生徒になった部長さんは五〇代でした。


 仕事が忙しくても、もともと英語が苦手でも、何歳であっても、英語は一年でマスターできる──。それが受講生たちによって実際に証明されたのです。その実証例は日に日に増えています。


 今回の図解版の出版を機に、さらに多くの人に英語を最短最速で身につける手助けができたら、これほど嬉しいことはありません。

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