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幕末維新なるほど人物事典
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歴史
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53 三条実美 行けや、海に火輪を転じ

『幕末維新なるほど人物事典』
[著]泉秀樹 [発行]PHP研究所


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一八三七〜九一 



 三条実美(さんじようさねとみ)は天保八年(一八三七)二月八日、京都・梨木町の邸に三条実万(さねつむ)(贈右大臣正一位)の第四子として生まれた。母は土佐藩主・山内豊策(とよかず)の三女・紀子であり幼名は福麿(よしまろ)といった。三条家は藤原北家の分家で太政大臣・実行のとき京都三条の北に屋敷があったので三条と称したが家業は笛であり摂関家に次ぐ清華家の一つという名門である。

 実美は二歳のときから当時の風習に従って洛東・北新田村の農民・楠六左衛門の家で養われて七歳で本邸にもどった。

 実美は和漢の学、詩文書画をよくする尊攘思想の持ち主である富田織部(おりべ)(後藤一郎)に学んで大きな感化を受けた。
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