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実践! 「仕事の成功」は気配りが9割
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9 人間関係マネジメントに最大の努力を。

『実践! 「仕事の成功」は気配りが9割』
[著]浜口直太 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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社会で活動をしていて最も勉強になることの一つは、人間関係マネジメントだ。
人間関係マネジメントとは、さまざまな人間と良好な関係を構築し、目標のためにがんばれるよう高いモチベーションをメンバー一人ひとりに維持してもらうように管理していくこと。
また、組織活動で最も重要なスキルも人間関係マネジメントなのだ。

 結局バックグラウンドの違うさまざまな人間一人ひとりを理解し、組織が目指す方向に一同を向かわせ、最大の力を発揮してもらうためには、しっかりした人間関係で結ばれていることが基本。

 もしそうでなければ、期待する成果も出ない。

 最悪の場合、組織は機能せず崩壊する場合もある。

 三十年間、日・米・アジアでさまざまな組織に関わってきたが、リーダーが人間関係マネジメントを組織内で徹底できず、自然消滅した組織を数多く見てきた。

 組織でのマネージャーの仕事も、他の人々、つまり、上司、同僚、部下といかに関わっていくかということなので、マネージャーになるためには、「人間関係マネジメント」に()けていることが必要条件だ。

 これを「対人関係スキル」と呼ぶ。

 組織で伸びる人とそうでない人は、そこに決定的な違いがある。

 組織に長くいると、どんどん新人が入ってくることもあり、時間の経過とともに、本人が好むと好まざるとにかかわらず、先輩になるという現実から、組織でリーダー的役割を果たさなければならなくなっていく。
そこで、伸びる人は積極的に前向きに、どんどん他の人と関わる。
そして、良好な人間関係構築に細心の注意を払い、誠心誠意、対応する。

 一方、伸びない人は、まず人間的に成長しようと思っていないので、人間関係を煩わしく感じ、対人関係スキルアップの努力もしない。

 したがって、組織の中での評価も悪くなり、孤立していく。

 一人で完結する仕事を担当している場合、それでもやっていけることもあるが、通常、組織から孤立し邪魔な人間になるということは、後輩に報酬面でも役職面でも追い越されることなので、その組織に属していること自体面白くなくなる。

 組織から離れていくのは、時間の問題。

 そういった人は、どこの組織に所属しても長くはいられないため、結局どこの組織にも属さず、一匹狼として生きていかなければならなくなる。

人間関係でどんどん()まれ、気配りの達人を目指そう。
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