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自然に話せる! 会話がはずむ! 「雑談力」講座
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生き方・教養
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まえがき

『自然に話せる! 会話がはずむ! 「雑談力」講座』
[著]奥脇洋子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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 雑談は、専門分野の話や人前でのスピーチ、会議での発言などとは違って、ある意味で行きあたりばったりで、瞬間的な技といえるでしょう。

 とりとめのない、たわいのないおしゃべり、世間話、ちょっとした情報交換、それにアジャストしていくあたりに、雑談の本領がありそうです。

 たとえ忙しくても、
「ちょっと五分だけ、一服しましょ!」

 と言って一服する。その五分が、相手の心に寄り添ういい時間になるかもしれません。

 相手との共感関係は、こんなちょっとした時に生まれます。
「でも、今、余裕がないから、雑談はしていられない」
「おしゃべりにムダな時間は使えない」

 と、簡単に切り捨てるとしたら、相手との共感関係を生むチャンスをも切り捨ててしまうことになります。

 雑談というコミュニケーションは、どこにもある、スーパーで買い物をするような、ありふれた日常の一コマですが、この買い物はサンダルばきで、Tシャツで、気どらずに毎日の必要を満たすことができます。

 本当に親しい友人とは、何も難しいことは考えずに、思ったままを話すことができます。しかし、たとえば嫁・姑の関係に代表されるように、立場が違うことで共感関係になれずに、普通の雑談ができないということもよくあります。

 皆さんも、知り合いとの会話中、知人の(うわさ)話や悪口になってしまって、どう相槌(あいづち)を打ったらいいのかわからず、その場にいるのが苦痛に感じるような経験をしたことはありませんか。

 また、気遣いが必要な人、言うことがコロコロ変わって信用できない人、ウマが合わない人と会話をしなければいけなくて、居心地の悪い思いをするという経験は、多くの人が味わったことがあるでしょう。難しいことばかり話す、考えを押し付けてくるような人との会話は、逃げ出したくなっても仕方がありません。

 しかし、話すのが苦手だからといって逃げていても、何の解決にもなりません。

 話し下手、苦手意識を克服するためには、日常的な雑談をするためにも、基本的なルールがあることを知って、雑談の技術を磨く必要があります。

 話の上手な人は自然と身につけている、会話のコツやテクニックがあるのです。

 この本の中で紹介する、知っておきたい雑談の技術を身につけて、あなたの「雑談力」をレベルアップさせていってください。
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