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願いがかなう! 「夢ノート」のすすめ
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生き方・教養
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第1章 不満こそが「夢のタネ」

『願いがかなう! 「夢ノート」のすすめ』
[著]中山庸子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:11分
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今、自分に満足していなくても
今、自分があまり好きでなくても
だいじょうぶ!
それが「夢のタネ」になるから

えっ、わたしってカワイクない?


 あなたは、自分の学校の制服が好きですか?

 もしかすると「制服がカワイイから、この学校でよかった」と思っているかもしれませんね。

 あるいは「うちの学校、制服がイマイチなのがちょっとね……」と感じている人もいるでしょう。

 ずっと昔、わたしが制服を着るようになったときに感じたのは「うちの制服はまあまあなんだけれど、えっ、わたしってカワイクなかったの?」ということでした。

 ちょっと自慢(じまん)に聞こえるかもしれませんが、幼稚園(ようちえん)や小学生までは、近所のオバサンたちに「あーら、ようこちゃん、カワイイわね」と、しょっちゅう言われていたのです。

 それが、制服を着るようになった途端(とたん)「カワイイ」と言われなくなり、自分でもすっかり自信を失ってしまいました。

 小学生の(ころ)は、月刊誌「りぼん」が大好きで、そのグラビアモデルの女の子が着ているようなカワイイ服をねだって着せてもらっていたせいもあるでしょう。

 それと、わたしは三月生まれなので、同じ年の子の中では身体(からだ)そのものが小さかったのです。

 中学に入ってようやく、英語の授業で「ようこちゃんカワイイ」の「カワイイ」は、「プリティ」ではなく「リトル」の意味だったことに気づいたというわけです。

 みな同じ形の服を着るようになった途端(とたん)、すっかり自分の「姿(すがた)」に自信がなくなり、性格がひねくれ始めました。

 勉強がむずかしくなったことも、それに追い打ちをかけました。


あの(ころ)の日記を見つけた


 今のわたしの仕事の中心になっているのは、文章を書くことです。

 といっても、まだ「カワイイ」と言われていた小学生の(ころ)はもちろん、カワイクない中学生になっても「作文はニガテ」でした。
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