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(2021/11/26 追記)

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日本人が知らないヨーロッパ46カ国の国民性
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歴史
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スウェーデン

『日本人が知らないヨーロッパ46カ国の国民性』
[編著]造事務所 [発行]PHP研究所


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寒さに勝つため、なんでも自分でやる
DATA
・首都:ストックホルム
・人口:約950万人
・面積:45(日本の約1・2倍)
・言語:スウェーデン語
・宗教:福音ルーテル派が多数

「あとでラクをするため今はガマン」の精神


 スウェーデンと聞けば、「すごく社会保障や福祉が充実している」「でも税金がめちゃくちゃ高い」という印象が強いだろう。

 実際、未成年者の医療費はほぼ無料。世界ではじめて育児休業を導入するなど、ありがたい公共サービスが数多くある反面、給料の50%ぐらいを税金にとられ、日々の買い物にかかる付加価値税(消費税)の税率も25%ときている。

 なぜこのような「高福祉だけど高い税率」をスウェーデン人は受け入れているのか? 当のスウェーデン人にいわせると、貯蓄や倹約を説くプロテスタント(ルター派)の信仰と、寒冷できびしい自然環境が影響しているようだ。

 スウェーデンは北極圏に接し、国土の大部分は森林だ。南部は農耕に適した平地が多いが、冬は長く、その寒さは尋常ではない。
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