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仕事の極め方
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CHAPTER 3 成功をつかむ。

『仕事の極め方』
[著]中谷彰宏 [発行]PHP研究所


読了目安時間:22分
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33 感じて、考えて、動くことで、成功する。

 

 成功作法は、決しておじぎの角度が何度かということではありません。

 それは単なる行動にすぎないのです。

 動くことはマニュアル化できます。

 本当は、「感じて」「考えて」「動いて」出てきたものがマニュアルです。

 マニュアル自体は間違っていません。

 ところが、先にマニュアルから入った人は、やがてマニュアルが100%だと思うようになります。

 そういう人は、感じて考えることをしなくなります。

 感じて考えるのではなく、動いて考えて、動いて考えてという形になります。

 それで自分は間違ったことをやっていないと思うのです。

 お客様が何かヘンなリアクションをしても、「どうしてかな」と感じる感覚が鈍ってしまうのです。

 そのためにいろいろな事故が起こります。

 セクハラは、相手がイヤだと思ったらセクハラです。どこからがセクハラというマニュアルのあることではありません。

 行動は、マニュアルには書き切れないのです。

 同じことをやっても、セクハラになったりならなかったりします。

 大切なことは、相手がイヤがっているということを感じられることです。

 その時点でやめれば、セクハラにはなりません。

 相手がイヤがっているのに、喜んでいると思い込む鈍感さがセクハラなのです。

 異性の部下であれ、同性の部下であれ、社内の他部署であれ、お客様であれ、鈍感さはすべての人にとって迷惑行為になるのです。


     

33 自分なりに感じることと考えることをマニュアルに加えよう。

『成功作法』


34 強い相手でも、相手が80%しか出さず、あなたが120%出せたら勝てる。

 

 どんなに強い相手でも、

 あなたには勝つチャンスがあります。

 勝負は、

 いつもわずかの差で決まるのです。

 相手は、

 あなたより強いと思って

 油断しています。

 相手の実力が10で、

 あなたが7だとします。

 相手が、実力の80%しか出さず、

 あなたが実力の120%出せれば、

 8対8・4で、あなたの勝ちです。

 人は、自分より強い相手には、

 実力以上の力を発揮します。

 自分より弱い相手に、

 実力を発揮するほうが、

 難しいのです。

 有利なのは、

 実力が下のあなたのほうなのです。


     

34 弱い相手に気をつけよう。

『人生をムダにしない50の小さな習慣』


35 成功する人は、敵の少ない人ではない。味方の多い人だ。

 

 敵をつくることを

 恐れてはいけません。

 仕事をしたら、

 敵はできます。

 頑張って仕事をすればするほど、

 敵はできます。

 成功すれば、

 なおさら敵はできます。

 敵をつくらないようにするには、

 何もしないことです。

 敵をつくらないように気を遣うよりは、

 味方をつくる努力をしましょう。

 成功する人は、

 敵がいない人ではなく、味方が多い人なのです。

 敵は意識しなくてもできます。

 でも、味方は真剣に意識し努力しなければ、

 つくることはできません。

 今日、味方をつくる努力をしましたか?


     

35 味方をつくる努力をしよう。

『仕事運が強くなる50の小さな習慣』


36 実力を評価してもらおうとすると、小粒に見える。

 

 自分の実力と評価を考えると、誰もが「自分は実力より評価のほうが低い」と考えます。

 しかし、存在感のある人はわざと評価を低くします。

 常に自分を実力どおり評価してもらうのではなく、評価が上がってきたら、その評価よりもプラスアルファがあるように自分の実力を伸ばします。

 基本的に、実力より評価が上がることはありません。

 ほとんどは、本人の実力より下の評価がされます。

 しかし、あなたがそう思っているだけで、実はそれがあなたの実力です。

 人事査定は、案外公平なものです。

 個人が思う評価は甘くなりがちです。

 あなたの実力がいちばんわかるのは、あなたが会社を辞めて社会に出たときです。

 社会に出ると、あなたがもらっていた給料が社会的にはいかに高かったかがわかります。
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