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頭がよくなる経営クイズ
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6時間目 産業・業界に関する問題

『頭がよくなる経営クイズ』
[著]西野武彦 [発行]PHP研究所


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 会社とは営利を目的としてつくられた社団法人のことで、株式会社、有限会社、合資会社、合名会社などがある。そこで質問!

日本にある会社はどのくらいの数か?
a 約150万社  b 約350万社  c 約650万社  d 約850万社

そのうち中小企業の割合は?
a 約70%  b 約80%  c 約90%  d 約99


c 


 会社(事業所)数は1996年で671・7万社。うち中小企業(中小事業所)の割合は約99%を占めている。残り約1%が大企業(大事業所)ということになる。

 また、従業者数で見れば、全体の約8割が中小企業で働き、残り2割が大企業で働く、という構図になっている。

 ちなみに、ここでいう中小企業(中小事業所)とは、従業者300人未満(卸売業については100人未満、小売業・サービス業については50人未満)のこと。

 日本では、中小企業が圧倒的多数を占めて底辺を支えていることを、これらの数字が如実に物語っている。

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「グローバルスタンダード」という用語は、新聞などでしばしば目にしたことがあるはずだ。
「グローバルスタンダード」とは国際標準(世界標準)と訳している。

 90年代以降、経済のグローバル化、ボーダーレス化がすさまじいばかりの勢いで進んでいる。アメリカが世界各国に規制緩和と市場開放を求めていることがその背景にあるが、なぜ「グローバルスタンダード」が必要になったのか?



 規制緩和と市場開放が進めば、世界経済は国と国との垣根(国境)が取り払われ、どの国とでも自由に取引したり、投資したりすることができる。企業は世界を舞台に競争するようになったため、世界共通のルール(グローバルスタンダード)が必要になった。それぞれの国が独自のルールを主張していたのでは、フェアな競争はできないからだ。そこで、世界の政治・経済に強い影響力を持つ欧米を中心にルールづくりが進められ、世界市場で競争する企業には、そのルールを受け入れることが求められるようになった。

 受け入れを拒否すると、欧米を中心とする世界市場から締め出される恐れもあるため、どの国も受け入れざるを得なかった、というのが実情だ。
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