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(2021/12/6 追記)

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シニアこそ都会に住もう
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生き方・教養
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終の住処

『シニアこそ都会に住もう』
[著]山崎武也 [発行]PHP研究所


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 父が鉄道局に勤めていたので、私は小さいときにも、何度かの引っ越しを経験している。戸籍上の生まれは、先祖代々の家の所在地である広島市となっているが、実際に生まれたのは、そのころ父が勤務していた山口県の田舎町であった。それから間もなく広島市へと帰っていった。

 当時は国民学校といっていた小学校に入学したころは、広島市の近くの町にいた。次に山口県の市に移り、そこから二年足らずのうちに、また広島に舞い戻った。そこで太平洋戦争たけなわの中での学童強制疎開となり、伯母のいる島根県の山村へと私だけ行った。

 広島への原爆投下によって家は壊滅状態となり、父が戦死した後、独りで暮らしていた母も命からがら逃げてきて、私と一緒に住むことになった。
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