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フィンドホーンの魔法

『30冊の本』
[著]山川紘矢 [著] 山川亜希子 [発行]PHP研究所


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ポール・ホーケン/日本教文社、サンマーク文庫

初版:一九九五年七月




 スコットランドの北辺、有名なネス湖のあるインバネスという町から、車で約一時間東へ行ったところにある海辺の町フィンドホーンに、フィンドホーン共同体(現・財団)というスピリチュアルな人々が作った共同体があります。この共同体はピーター・キャディとアイリーン・キャディ夫妻、それにドロシー・マクレーンの三人が、キャラバンパークと呼ばれていたキャンプ用の土地に一台のトレーラーをすえつけ、そこに住み始めたのがそもそもの始まりでした。


 失業中のピーターとドロシーは失業手当をもらいながら、少しでも生活の足しにするために、〓()せた砂地の土地に菜園を作り始めました。まもなく、ドロシーは植物のディーバ(精霊)や大地の天使の声を聞くようになり、その指示に従って畑に(たい)()を入れ、必要な世話をしているうちに荒地が見事な畑に変わってゆきました。一方、アイリーンは毎日神からのメッセージを受け取って、自分たちの生き方を学んでいきました。三人は神とディーバからのメッセージを誠実に守って、この厳しい土地で五年を過ごしました。その頃になると、ディーバの助けを借りて作った畑には巨大なキャベツやブロッコリーが育ち、イギリスの土壌学者たちの注意を引き始めました。また、ピーターは英国各地に精力的に出かけて講演活動を行い、様々な人々と知り合いました。

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