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幸せを呼ぶ 「おせっかい」のススメ
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生き方・教養
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おせっかいのルール 6 「おせっかい」は悩まない。へこまない

『幸せを呼ぶ 「おせっかい」のススメ』
[著]高橋恵 [発行]PHP研究所


読了目安時間:13分
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19 迷惑がられても悩まない



 おせっかいをこれだけやっていますと、迷惑がられることも少なからずあります。


 特に娘からは、

「こんなにたくさん同じ食べ物もらっても、腐っちゃうからいらないわよ」

「こんなの使わないし、邪魔になるだけだから持ってこないで」


 などと、よく注意されます。


 身内だからハッキリ言ってくれるだけで、友人知人の中には心で思っていても言えない人もいるでしょう。実際、嫌みの一つや二つ知人から言われたこともあります。


 でも開き直るわけではありませんが、自分では、もちろん迷惑をかけるつもりではないのです。迷惑をかけちゃったかな? と思う時は、なぜ気に入ってもらえなかったかを考えます。


 同じようなことは、なるべくしないように気をつけます。


 だからといって、くよくよ悩むようなことはまったくありません。


 なぜなら、そんなことを悩んでも解決するわけでもありませんし、悩む時間自体がもったいないし、迷惑がられた相手に、今度はきちんと喜んでもらうことも考えないといけませんから。


 たとえ、あげた物が余計な物だとしても、本当に相手のためによかれと思って取った行動ならば、そこに込められた想いはきちっと伝わっていると思うのです。

「悩みの八〇%はどうでもいいこと」。こんな言葉を聞いたことがあります。


 ネガティブになっている暇があったら、次のおせっかいに向かっていきましょう。


 本当にあなたのおせっかいを嫌がる人は、きっとあなたの目の前には二度と現われないはずです。

20 断られても、次に繋げる力としよう



 二十代の頃、私は「タッパーウェア」というすぐれた密閉容器が日本に上陸したことを知りました。現在では類似品も大量に出回るほど認知されている商品ですが、その当時では従来の容器にはない概念の便利な容器でした。もし、中に入れた水分が漏れたらその損害は補償するというふれ込みの画期的な商品でした。


 私は友達の家で見ていいなと思い、たった一つだけ買ったこの容器に惚れ込んでしまい、いつでも持ち歩き、「これ便利なのよ。すごいでしょ」と、いろんな人にただ単に自慢気に見せて商品を紹介していました。たくさんの人から、私も買いたい、どこで売っているのと訊かれても、当時はお店で気軽に買えるような商品ではありませんでしたので、たくさん買っておいて、欲しい人がいたらそれを譲ってあげたいと思いました。しかし、当時はまだまだ高価な商品で、個人で手軽に仕入れられる物ではありませんでした。

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