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日本史 怖くて不思議な出来事(愛蔵版)
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エンタメ
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江戸に出現したポルターガイスト

『日本史 怖くて不思議な出来事(愛蔵版)』
[著]中江克己 [発行]PHP研究所


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 物理的な原因がないのに、突如として家具が宙に浮かび、食器が飛ぶ。こうした超常現象をポルターガイストという。ドイツ語で「さわがしい幽霊」の意味だが、だからといって幽霊がさわがしい現象を引き起こした、というわけではない。

 諸説入り乱れて謎は深まるばかりだが、すでに江戸時代の日本でも、このような超常現象が目撃されていた。

 寛保から延享年間(一七四一〜四七)のことである。旗本で評定所書役(裁判所書記)の大竹栄蔵が幼少のころ、栄蔵の父親は江戸郊外の池尻村(東京都世田谷区池尻)から、ある娘を下働きにやとった。それからまもなく、大竹家では不思議な現象が起こりはじめたのだ。
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