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人づきあいがうまくいく! 「見た目としぐさ」でホンネを見抜く心理学
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生き方・教養
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01 モテる人は、無意識に相手のしぐさや動作をまねしている

『人づきあいがうまくいく! 「見た目としぐさ」でホンネを見抜く心理学』
[著]渋谷昌三 [発行]PHP研究所


読了目安時間:2分
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 ●ホンネは動作に出てしまうもの

「よろしくお願いします」「ありがとうございました」という時、言葉とともに頭も下げる。これはあたりまえの動作だが、電話の時でも、思わず頭を下げてしまうことがある。

 普通、言葉に気持ちを込めようとすると、ごく自然に、その言葉にふさわしいしぐさや動作がともなう。これはセルフ・シンクロニー(自己同調行動)とよばれるものだ。

 あるデパートの新入社員研修では、「いらっしゃいませ」という時には三〇度、「少々お待ちください」は一五度、「毎度ありがとうございます」は四五度に上体を曲げる練習をするという。

 本来はこんな教育をしなくても、その気持ちさえあれば、自然に頭が下がるはずである。とにかく見せかけのしぐさや動作だけでも気持ちの込もったものにして、売り上げを伸ばそうという苦肉の策といえそうだ。


 ●口ベタでもしぐさや表情で気持ちが伝わる


 しかし、口先だけでものをいおうとすると、言葉と動作のタイミングが微妙にずれる。これが、営業用の言葉やおじぎ、おあいそ笑いが生むシラケの原因である。
「私は口ベタだから、ダメなの」という人がいる。これは口(言葉)によるコミュニケーションを過大評価しているせいだ。

 話が上手だからモテるとか、魅力があるからモテるとはいえない。モテる人は、しぐさや動作、表情など(これを非言語コミュニケーションという)を通して、思いやりやあたたかさといった心情を相手に伝えているのである。
「わー、かわいい」とか「この間は、ありがとうございました」という彼女がセルフ・シンクロニーの名手なら、どの男性からも好かれる職場の花になれるだろう。

 モテない人は、一度、口ベタ人間になってみよう。

 例えば、何もいわないで「ありがとうございます」とか「とっても、うれしいわ」という気持ちをしぐさや表情で示してみよう。それを鏡の前で練習してみよう。同僚に見てもらおう。

 こうしたセルフ・シンクロニーの練習がうまくいったら、動作に言葉をつけてみよう。これで、あなたもモテる人間に変身できるはずである。



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