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人づきあいがうまくいく! 「見た目としぐさ」でホンネを見抜く心理学
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生き方・教養
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11 見かけの魅力を高めるポイント

『人づきあいがうまくいく! 「見た目としぐさ」でホンネを見抜く心理学』
[著]渋谷昌三 [発行]PHP研究所


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 ●顔のよしあしだけでは決められない


 人の魅力は、実際には、顔形や目鼻立ちのよしあしだけで決まるものではないらしい。

 きれいな髪である。

 歯がきれいである。

 口臭がない。

 咳をする時のエチケットに気をつけている。

 品がよい。

 清潔である。

 話す時の目の配り方が上手である。

 これらが、男女ともに、魅力を高める要因であることがわかっている。見かけの魅力は、その人の身体的な特徴ばかりでなく、美しく振舞ったり、清潔感を与えたりすることによって高まるといえそうだ。


 ●「馬子にも衣装」のブランド効果

「馬子にも衣装」という。これはちょっと偏見になるかもしれないが、相手の服装を見て、応対の仕方を変える人がいる。

 こんな心理実験がある。歩行者横断用の信号が赤の時、きちんとネクタイをしめ、コートを着ている男性が信号を無視して横断歩道を渡り始めると、それにつられて歩き出す人が多かった。同様に値段の高そうなブランドもののスーツを着た男性には、女性の気持ちをゆさぶるパワーがあると思われる。

 以上のことをまとめると、ブランドもののスーツを着こなした清潔感のあるハンサムな男性が「ちょっとコーヒーでも飲みませんか」と上品にアプローチしたら、たいていの女性は、その男性のいいなりになってしまうかもしれない。が、はたしてそうだろうか。

 たしかに、実際には見かけ倒しのつまらない男性であっても、見せかけのパフォーマンスが男の価値を実際以上に見せてくれるだろう。しかし、見せかけだけのパフォーマンスでは、やがてメッキがはげるだろう。古くさい語り口だが、やっぱり「男は中身で勝負!」ということになりそうだ。



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