読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1267160
0
人生で大切なことはすべて映画で学んだ
2
0
0
0
0
0
0
エンタメ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
“粋(いき)という精神”を教えてくれた映画

『人生で大切なことはすべて映画で学んだ』
[著]童門冬二 [発行]PHP研究所


読了目安時間:7分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


  『さらば愛しき(ひと)よ』

   ――一九七五年・アメリカ映画

     監督/ディック・リチャーズ

  『望郷』

   ――一九三七年・フランス映画

     監督/ジュリアン・デュヴィヴィエ

  『カサブランカ』

   ――一九四二年・アメリカ映画

     監督/マイケル・カーティス


   詳細情報は、本項末に掲載しています。

『釣りバカ日誌』のところでふれたハマちゃんの“弛度(しど)”というのは別な言葉で言えば、
「趣味の多い風流精神」

 ということになる。難しく言えば、
「文化性の高い人間」

 ということにもなる。日本ではこの精神を“(いき)”と言っている。これは金があるとかないとかの問題ではなく、
「そういう人間になるように生涯学習をしよう」

 と思えば、だれでも習得できる。男の場合には特に意志を強く持って、意地っ張りとか見栄っ張りとか痩せ我慢とかいわれるような、強靱(きようじん)な精神力が必要だ。

 そういう男たちを描いた映画からも、ぼくはこの“粋の精神”を学び取っている。

 
『さらば愛しき(ひと)よ』はレイモンド・チャンドラーの名作ミステリーだ。主役のフィリップ・マーロウ探偵を演じたのがロバート・ミッチャムだ。
この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2582文字/本文:3090文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次