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(2021/11/26 追記)

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人生で大切なことはすべて映画で学んだ
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エンタメ
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友情と裏切りについて教えられた映画 その(3)

『人生で大切なことはすべて映画で学んだ』
[著]童門冬二 [発行]PHP研究所


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  『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』

   ――一九八四年・アメリカ映画

     監督/セルジオ・レオーネ

  脚本――セルジオ・レオーネ

  出演――ロバート・デ・ニーロ、ジェームズ・ウッズ、エリザベス・マクガヴァン

  入手――DVD…○、ビデオ…×


 監督のセルジオ・レオーネは、黒澤明の『用心棒』などを堂々とパクって、いわゆるマカロニ・ウェスタン時代を出現させた。クリント・イーストウッドは、はじめアメリカではあまりパッとしなかったが、このマカロニ・ウェスタンに出演し、レオーネによって有名になり、アメリカに凱旋(がいせん)したと言ってもいい。

 そのレオーネが、一九二〇年代のニューヨークへ渡ってきたユダヤ移民の少年たちの生き様を、六〇年代にまで及ばせる話に仕立てている。二二九分(約四時間弱)の長編だ。間にインターミッション(休憩)が入る。DVDも二枚になっている。

 主演はロバート・デ・ニーロとジェームズ・ウッズだ。トーンが『ゴッドファーザー』に似ているので、ときどき頭の中がこんがらかる。しかし、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』は、ニューヨーク市史の一面を見る意味でも非常に興味深い。

 一九二〇年代に、この街に四人の悪ガキがいた。
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