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(2021/11/26 追記)

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人生で大切なことはすべて映画で学んだ
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エンタメ
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人間の未来を教えてくれた映画

『人生で大切なことはすべて映画で学んだ』
[著]童門冬二 [発行]PHP研究所


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  『2001年宇宙の旅』

   ――一九六八年・アメリカ映画

     監督/スタンリー・キューブリック

  『未知との遭遇』

   ――一九七七年・アメリカ映画

     監督/スティーヴン・スピルバーグ

  『スター・ウォーズ』

   ――一九七七年・アメリカ映画

     製作総指揮/ジョージ・ルーカス


   詳細情報は、本項末に掲載しています。


 ぼくが人間の未来を予告する書物で、いまだに覚えているのは、ジョージ・オーウェルの『1984年』と、アルビン・トフラーの『第三の波』だ。
『1984年』は、一九四九(昭和二十四)年に書かれた。人間社会に、コンピュータ機器が進出したときの状況を予想したものだ。一九四九年現在で、すでに多重映写の可能なテレビ的装置や、テープレコーダーなども書かれている。物好きが、
「ジョージ・オーウェルが予告した一九八四年に、この作品で扱っている想像機器がどれほど実現したか」

 を実際に調べたという話がある。作品の中に百ぐらいの想像機器があるそうだが、そのうち八十いくつかは完全に実現していたという。この空想小説では、この世の絶対権力者が個人の生き様を全部掌握するために、自分の能力の補完としていろいろな機器を生み出す。
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