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守護霊さまのメッセージ(大和出版) 「魂鏡の法則」があなたを本当の幸せに導く
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生き方・教養
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第4章 魂鏡の法則

『守護霊さまのメッセージ(大和出版) 「魂鏡の法則」があなたを本当の幸せに導く』
[著]スピリチュアルハーモニー [監修]小林由起子 [発行]PHP研究所


読了目安時間:25分
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起こっていることは、
あなたが乗り越える
べきこと



いつも「上手くいかない」のは
なぜ?


鏡に映し出されたことを
どう受け止めるか?



 私たちは霊界からこの現世に生まれてくる時に、「ライフプラン」という、おおよその人生の課題を決めてきます。学ぶべき課題に沿って私たちは生きているため、良くも悪くも、私たちを取り巻く環境や出会う人は、その時々の学びによっても移り変わっていきます。


 もし今、あなたが困難な事態になっているのなら、その事態そのものに学ぶべきこと、乗り越えなければならないことが、「魂の映し鏡」として映し出されているのです。その映し出されている事態をどう受け止め、どのように変えていくかで、その先の方向性も変わります。前向きで充実感を得られる方向に進む人と、いつまでも同じ負のスパイラルの中に留まっている人とに、わかれてきます。その違いは何でしょうか。


 それは物事に対しての「囚われの気持ち」なのです。その囚われの気持ちの中に課せられた課題があり、それが「魂鏡」により、自分自身の置かれている境遇に再現させられています



 カウンセリングにお越しになられた高野望さん47歳)。望さんの悩みは、「仕事が上手くいかない、転職しても、すぐに辞めることになってしまう。自分自身はこの仕事で頑張りたいという気持ちで取り組んでいるのに、なぜいつもこのようになってしまうのか……、もうどうしたらいいかわからない」というものでした。


 霊視カウンセリングでは、ご相談者さまになぜ今、このような問題が生じているのかという原因やその意味、前世より持ち越してきている課題等々、守護霊さまからのメッセージを含め、多角的視点よりリーディングしていきます。


 相談内容を霊視し、望さんの問題となるべき点にフォーカスすると、そこには望さんの魂が生きた「前世」のビジョンが浮かび始めました。


前世のビジョンが
教えてくれたこと



 1000年以上前、どこの国であるかはわかりませんでしたが、異国の美しい女性の姿が映し出されました。


 この女性はこの国の宮殿内で働いていましたが、大変に賢く聡明で、人々の信頼を得て地位があがり、この国の最高権力者である王の側近として仕えることとなりました。一生懸命に仕えたので、王からの信頼もとても厚く、待遇も特別なものとなり、何不自由ない暮らしをするようになっていきました。しかし、その一方で、どうしても心が晴れない事実を知ることになります。


 自分の生まれ育った故郷の街の人々が貧困による飢えに苦しんでいて、多くの子どもたちや体の弱い者たちが、その命を落としていたのです。


 自分の故郷がこのような状況となっていることは、宮殿での暮らしぶりからは思いもよらぬことでした。上流階級の人々の贅沢な暮らしが一般の人々の暮らしを苦しいものに追い込んでいたのです。


 このような事実を知り、女性は心を痛めました。しかし、自分は無力。苦しんでいる人々に、何も手を差し伸べることができずにいました。


 彼女は恐かったのです。自分には何もできないと言い聞かせていました。その心の底には、もし自分が勝手に貧しい人々を助けるような行為を行えば、自分の今の地位を失うことになるのではないかという恐れと今の地位への執着、そして心の弱さがありました。


 彼女は苦しみました。善の自分と執着する自分が葛藤し続けていたのです。故郷の人々に、何も手を差し伸べることができないまま王に従い、宮殿内に残り、自責の念を抱えながら、心痛める人生を送ることとなったのです。



 ここで、前世のビジョンは終わりました。


 次に受け取ったメッセージは、守護霊さまからのもので、この前世から現世へ持ち越してきている課題でした。

「あなたの魂は人々の苦しむ姿を、見て見ぬふりをしたという自責の思いを持っています。しかし善の思いがあったからこそ、自分を責め続けたのです。あなたは、その自責の思いを、克服し、乗り越えることを課題としてこの現世に持ってきています。


 あの時に、本当はどうしたかったのですか? もし、やり直せるなら、どう行動しますか? それは前世に戻ってしなくても、今のこの世界でもできるのです。それがあなたの『魂の課題』です。


 あなたは今、前世の出来事と同じことを繰り返しています。何に執着していますか? 何を手放せないでいますか? そのあなたの姿は、あなたの魂の記憶を、前世の出来事を映し出しているのです。執着を捨てて、次のステップに進む時がきているのですよ」

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