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(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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[図解]入社3年目から伸びる人の習慣
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ビジネス
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1 好きを見出すことが最大の動機づけになる

『[図解]入社3年目から伸びる人の習慣』
[著]吉山勇樹 [発行]PHP研究所


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外的動機づけと内的動機づけとは?

 あなたが物事をやろうとする動機はどこからくるものだろう?

 人間が動機づけられるのは、大きく2種類に分類できる。

 1つ目は、上司に言われてやらねばならないとか、怒られるからやろう、というネガティブな動機づけだ。これは恐怖心や圧力に負けて、仕方なくやっている場合が多い。

 もう1つは、自発的にやる気になっている状態だが、これがさらに2種類に分類できる。

 1つ目が、やれば御褒美・報酬がもらえるからやるとか、やれば快感が得られる、といった外的要因による動機づけだ。しんどいけれど、目標を達成すればボーナスが入るとか、遠いけれど、おいしい料理にありつけるから電車を乗り継いでお店に行く、といったような例がある。

 ただし、これは長続きしない。というのも、ニンジンをぶらさげていても、そのニンジンに魅力を感じなくなってしまうと、さらにおいしいエサをつるさなければならなくなる。

 しかし、御褒美や報酬には限界がある。20万円のボーナスで満ち足りていた人やがて、100万円でも満足できなくなるというのがその例だ。

 
部分的に「好きなこと」「やりたいこと」を見出す!

 ここで注目したいのが、もう1つの分類だ。これは、内的要因による動機づけで、自分自身がやりたいとか、好きだからやる、というように、報酬が得られるからやるとか、やらなければ怒られるという強迫観念によるものでもない。あくまで自分がやりたいからやる、というものだ。受け身的にやるのではなく、主体的に取り組む姿勢。

 本来、あるべき姿はこのような自己実現のためにやる、というものではないだろうか。

 こうやって考えると、やりたくない仕事が目の前にある時、怒られるからやるとか、給与が得られるからやるということではなく、やりたくない仕事の中に、ほんの一部でもやる気になれる、自分が好きになれる仕事を見出せるか否かが、今後その仕事を継続していく上で大きなカギとなることが分かる。

 上司からの指示で出てきた「やらされ仕事」も、細かく分解してみると、自分のスキルアップにつながっているとか、人脈が得られるとか、経験値がつめている、といったやりがいを見出すことができるものだ。

 
ワンポイント

 
モチベーションを長く保つためには主体性が必要

 
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