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右脳で行動できる人が成功する
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生き方・教養
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2 右脳人は、離れているところにいる後ろ向きの人に声をかけるのがうまい。

『右脳で行動できる人が成功する』
[著]中谷彰宏 [発行]PHP研究所


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 離れたところに後ろ向きでいる人に、いかに声をかけるか。

 そういう演技のレッスンがあります。

 テレパシーのように、気を飛ばせる人は、声をかけずに振り向かせられます。

 声をかけられなくても、なんとなく気づいて振り返ることがあります。

 要領の悪い人は、大声で呼んでも気づいてもらえません。
「○○さーん」と呼んでも、気づかれないのは寂しいです。

 さんざん呼んでも気づかれないまま諦めてしまうと、せっかくの出会いをなくします。

 挨拶しないで帰ることになるのも、チャンスを失っています。

 離れたところで、向こう向きの人に、小さく呼んでも気づいてもらえるのは、右脳人です。
「ちょうどいいところで出会った」と、その先、進展することもある。

 誰かを紹介してもらえることもあります。

 目の前の、こちらを向いている人とは誰とでも出会うことができます。

 離れたところにいる向こう向きの面識のない人と、目を合わせて知り合いになっていくのです。

 相手から話しかけてもらえないと挨拶できない、向こうから名刺を出されないとこちらから出せない、というのでは、出会いが少なくなります。

 向こうから来てくれる出会いは、出会い全体のうちの半分もありません。

 出会いのほとんどは、こちらから行くのです。

 向こうから来たものだけを出会いと考えたら、あなたの人生は半分以上(せば)まることになります。

 あなたから行って、出会いを広げていくことです。

 でも、そのきっかけは難しいです。

 これが動けないことの大きな原因になっています。

 左脳人は、ここで「もうやめておこう」になります。
「向こうから声をかけられたら話そう」
「名刺を出されたら出そう」
「気づかないから今度にしよう」

 そういうのは左脳人の典型です。

 世の中は、
「もうちょっと時間があったら、行けたかもしれない」
「ほんの1秒の差で思っていたことを先に言われた」

 そういうことだらけです。

 最初から声をかける気はさらさらなかったという人はほとんどいません。

 どうしようかなと、さんざん迷って、「よし、言おう」と思ったやさきに、ほかの人に言われてしまうのです。

 そこで差がついてきます。

 左脳人も、動かないわけではありません。

 右脳人より1秒遅いのです。

 この1秒の差は、無限に大きいです。

 右脳は、いつも動いています。

 アイドリングしているので、エンジンがすぐかかります。

 左脳は、あまり動いていないので、1秒差で負けてしまうのです。

 じっとしていると、動き出すまでに時間がかかります。

 左脳人はいろいろ意見を言います。

 考えを停止する力を持っているのです。

 右脳人は、とりあえず動いてから考えます。

 後から何とでもなると考えることができるのです。

 考えを停止するのは、頭がいいからではありません。

 あまり考えずに行動して出会った人は、その後も仲よしでいられます。

 深く考えていなければ、フットワークも自然によくなります。

 左脳人は、何かを聞いたら、必ずハンコをとろうとします。

 右脳人は、膨大(ぼうだい)な処理能力を持っているので、ハンコなしに動けるのです。
「ゴー」のかけ声だけで暴走もできます。

 左脳人にしてみれば、右脳人は困った問題児に映ります。

 右脳人は、よく考えないで動く分、フォローするところで、考える能力がついていくのです。

 左脳人的行動に限界があるのは、左脳人はトライしていないからです。

 考える幅も、柔軟性も生まれないので、左脳人はそれ以上のびていかないのです。

 そのまま無難に終わってしまうのです。

 
右脳が目覚めるために離れている人に、声をかけよう。
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