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「やる気がでない人」の心理学
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生き方・教養
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従順なよい子ではあるけれど……

『「やる気がでない人」の心理学』
[著]加藤諦三 [発行]PHP研究所


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 大人になってから挫折するいわゆる「よい子」は、絶望感を心の底に宿しているのかも知れない。権威主義的で、支配的な親から逃げることが出来ず、生きることに失敗したのである。従順であることが唯一親の注目を獲得する手段ではあるが、それとても時に無視される。

 従順であることが時に親の自分に対する態度を変えることがある。しかしそれも必ずしもというのではない。自分を殺すことによってしか、不快な環境を逃れることが出来ないと知れば、やはり絶望するのではないだろうか。我執の親は子供にとって電撃と同じ様に不快な刺激である。

 自分を殺して親の御機嫌をとった時だけ、親の自分に対する態度を変えることが出来る。
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