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織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで
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歴史
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Q10 信長はなぜ父の葬儀の際に香を投げつけたのか

『織田信長101の謎 知られざる私生活から、「本能寺の変」の真実まで』
[著]川口素生 [発行]PHP研究所


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 天文(てんぶん)二十年(一五五一)、織田信秀(のぶひで)がはやり病に(かか)り、闘病の末に三月三日に病死します。四十二歳(太田牛一(ぎゆういち)信長公記(しんちようこうき)』)であったといわれますが、没年を天文十八年、同二十一年とみる説もあります。葬儀は、生前の信秀が先祖供養のために建立していた万松寺(ばんしようじ)で行なわれました。同寺の僧侶の他に、尾張(愛知県西部)の内外から三百人もの僧侶が集められ、一族や家臣が居並ぶ中で(おごそ)かに読経がはじまります。
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